2019.09.21 Saturday

涼を求めて・・・、続

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    JUGEMテーマ:写真日記

     

    少し前に京都の川床に涼みに行った日記の続きです。

     

    ブルーボトルコーヒーで美味しい朝食を頂いた後、蹴上周辺をぼちぼち散策。

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    そんなこんなしていたら徐々に日が高くなり、人の出もぼちぼち増えてきたのでそろそろ貴船方面へ向かいましょう。

    蹴上から貴船へはいくつかルートがありますが、たぶん手っ取り早いのが地下鉄と京阪電車を乗り継ぎ、出町柳駅から叡山電鉄で向かうコースでしょうか。

     

    ですがこの日は地下鉄を乗り継ぎ、烏丸線の終点の国際会館から京都バスに乗り換えて貴船に向かいます。

    なぜって・・・こんなの買っちゃったから。

     

    900円也で地下鉄・市バス・京都バスが一日乗り放題!(京都バスはエリアが決まっていて、実は貴船はエリア外。でも差額だけ払えば良いので間違いなくお得です)

     

    京阪・叡電で行った方が絶対早いけど、別に急ぐ旅ではないので。

    ちなみにこの日は貴船での昼食の後寺町商店街・新京極にも行っているので、市内の移動だけで2000円ちょっと掛かっていますが、このチケットのおかげで1000円以上浮いています。ね、お得でしょ。

     

    というわけで、貴船に到着。

    まずはパワースポット貴船神社に参拝です。

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    またまたちなみにですが、本来地名としての「貴船」は「きぶね」、一方貴船神社の「貴船」は「きふね」と濁点がつきません。

    祀られているのが水神様なので濁っちゃいけないからなんだって。豆知識でした。

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    そしてこの貴船神社は絵馬の発祥の地でもあるそうですよ。

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    お参りをすませて、それではいよいよ川床で昼食を頂きましょう。

    この日予約していたのは「貴船ふじや」さん。

    老舗の料理旅館で、川床を始めたのもこのお店だそうです。

     

    玄関を入って、中の階段を下ったところが「川床」です。

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    はっきり言って「外」ですね。

    鴨川の納涼床と違って、文字通り「川」の上に「床」が敷かれています。

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    縁に腰掛ければ川面に足を浸すこともできます。

     

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    簾の子の屋根が涼し気。そのかわり雨天は川床は使えず、屋内のお座敷での食事になります。

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    我々が訪れる二週間ほど前には、大雨で川が増水して川床が使えなかった日も有ったそうです。

    実は昨年も9月の初めにここ貴船(別のお店ですが)での川床ランチを予約していたのですが、台風が直撃して倒木で付近一帯が数日間停電。予約していたお店も休業を余儀なくされ、やむを得ずキャンセルとなってしまいました。

    今年はそのリベンジです。

     

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    上流にはちょっとした滝(?)。

     

    こういうの見るとついやりたくなっちゃいますね、スローシャッター。

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    ・・・かなりやらかしちゃってます。

    Q7の液晶モニターではもうちょっとマシに見えたんだけどなぁ。

     

    残念ついでに全然美味しそうに見えない美味しい料理の写真を・・・。

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    テーブルフォト(って言うのか?)むずかしーわー。

    もっと練習しよ。

     

    というわけでお昼の間は好天にも恵まれ2年越しのプラン、コンプリートです。

    夕方から京都市内は雨が降り出してきたので、昼中晴れていたのはかなりラッキーでした。

     

    来年もまた来たいな。てか、これからは我が家の年中行事にしようかな。

    最後まで読んでくださってありがとうござました。

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    2019.09.17 Tuesday

    涼を求めて・・・

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      JUGEMテーマ:写真日記

       

      少し前のこと。

      いったいいつまで続くのやらと思う連日の猛暑の中、しばしの涼を味わうべく京都に行ってまいりました。

       

      京都で納涼といったら定番なのが川床(かわどこ・かわゆか)ですね。

      鴨川や貴船・高雄などが定番です。

       

      メインどころはやっぱり鴨川沿いでしょうか。

      鴨川の納涼床は、大体こんな感じ。

      二条から五条まで、おおむね四つのエリアで営業されています。

      (公式サイトはこちら)

       

      鴨川に面したお店の奥に高床式のお座敷(テーブル席のお店もある)を設えて、川面を望みながらお食事を頂けます。

      でもこれって昼間は結構きつくね?

       

      ただでさえ暑い京都の街、日が落ちればそれなりに風情があって良いのでしょうが、日中は風がなかったらとてもこんなとこ居られないでしょ。

       

      案の定、昼の営業は5月・9月のみだそうです。(5月はともかく9月でも結構やばいんじゃない、特に今年は・・・)

      というわけで、日帰りランチ目的の我々は市内を少し上った貴船を目指しましょう・・・と、その前に。

       

      約3年ぶりの京都、もう一ヶ所行ってみたい場所が有ります。

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      「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」

       

      2018年の春に南禅寺参道にOPENしました。

      地下鉄東西線、蹴上駅から徒歩で10分ほど、古い町家をリノベーションしたその佇まいは新鋭のショップを見事に古都に融和させています。

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      観光公害と言われるほどインバウンドで賑わう京都の街、ここ南禅寺界隈も人気スポットの一つ。

      そんな雑踏を避けるべく、少し早起きして開店時間に合わせての来店です。

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      淹れたてのコーヒーとポーチドエッグをあしらったワッフルで朝食。

      相方は冷たいカフェラテと生ハムのワッフルです。

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      どちらも大変美味しゅうございました。

       

      さて、大満足の朝食をいただいたところで本日のランチ会場へと向かいましょう。

      とその前に、お昼まではまだ多少時間があるので南禅寺・蹴上界隈を少し散策してみようか。

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      ねじりまんぼ

       

      「まんぼ」とはトンネルの意味で、この上を琵琶湖疎水のインクラインが通っています。

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      インクラインの船を運んだ台車です。

       

      さて、十分堪能したところでメインのランチ会場へと向かいますが、例によっていささか長くなりそうなのでこの続きはまた次回に。

      最後まで読んで下さってありがとうございました。

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      2019.08.27 Tuesday

      モータリゼーション

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        JUGEMテーマ:車/バイク

         

        さて北陸紀行、最終回です。

        今回私たちがとったお宿は加賀温泉郷の「粟津温泉」。

         

        そこからほど近い場所に「日本自動車博物館」という施設があります。

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        てか、ここに行きたくて粟津温泉に宿をとったんだけど。

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        展示規模、所蔵数とも日本最大級、3階建ての各フロアーに内・外、新・旧いや「新」は無いな。

        旧からめっちゃ旧、ニュークラッシックカーからクラッシックカー、自動車の黎明期からバブル頃までの車が所狭しと展示されています。

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        日本のすべての自動車メーカーの歴史が見て取れる展示は日本ではここだけだそう。

        私の拙い文章ではとってもこのボリュームは伝えきれないので、ぜひオフィシャルサイトのフロアガイドをご覧になってください。

         

        これだけの所蔵品、元々は個人の所有物から始まったそうです。

        戦後復興から経済高度成長期にかけて、産業の発展の中でどんどん使い捨てられていく自動車たちを後世に残したいということでコレクションを始められたとか。志の高い方だったんですね。

         

         

        各フロアーではメーカーやジャンルごとにエリアが分けられていて、各車両には生産国と生産年をナンバープレートに見立てて展示されています。

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        中には普通(しかもわりと新しめ)のナンバープレートが付いた車輛もあって、これってひょっとして公道を走れたりするのでしょうか。

         

        スプリンタートレノ

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        「頭文字D」ですね(色が違うけど・・・)

         

        フェアレディZ432!

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        わたしは18歳になってすぐ運転免許を取得しましたが、そのころにすでに幻の車になっていました。

        実車を見るのは多分初めてです。

         

        先輩たち世代の憧れ。確かGT-Rより生産台数少ないんじゃなかったっけ。(記憶違いだったらすいません)

        (そのスカイラインもプリンス時代の物からR33型まで揃ってます。もちろんGT-Rも2世代ともあるよ)

         

        名機S20エンジン、ファンネル剥き出しじゃなくてちゃんとエアクリーナーが付いているところが普通っぽくて良いですね。

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        ”Z”が付く前のフェアレディ

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        外観だけ見るとほぼ別の車ですな。

         

        こちらは変わらない代表、ビートルです。

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        この姿で一回り以上年齢が違います。

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        そして極めつき、トヨタ200GT!

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        およそ50年ほども前、日本の技術力の結晶です。

         

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        こちらは後期型。私的にはドライビングランプ(フォグランプ?)がよりボリューミーな前期型のデザインが好きです。

        マフラーのテールエンドが下向きなのも後期型の特徴

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        いやはや車好きにはたまりませんわ。

        さっさと見終わった相方に急かされなかったら1日でもいられましたよ。

         

        この日記だけではおそらく数%もお伝えできていないと思うので、車好きの方は是非ご自分の目で見てきていただきたいですね。

        (あ〜、車好きの人ならとっくに行ったことあるか〜)

         

        最後まで読んでくださってありがとうございました。

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        2019.08.20 Tuesday

        武生に来たら・・・

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          JUGEMテーマ:グルメ

           

          夏休みの北陸方面への旅行の日記の続きです。

          以前から、北陸方面へ出掛ける機会があればぜひ行ってみたいと思っていたところがありました。

           

          目的は何ぞや、と申しますとこれです。

           

          福井県越前市、それも合併前の旧武生市界隈というえらく限定的な地域のご当地グルメ「ボルガライス」です。

          きっかけはこの記事。

           

          この限られた地域にこのボルガライスを提供する店舗が20数件あり、30年ほど前から地元ではやりだしたそうです。

          熱心な愛好方の皆さんは自らを「ボルガラー」と名乗っているのだそうな。

          そして「日本ボルガラー協会」として様々な活動をしておられるとか。

           

          何だか面白そう、でもわざわざ出掛けていくほどでもないしなぁ、

          (関係者の方すいません m(__)m )

          とおもっていたところで今回の北陸旅行。

           

          武生といえば北陸自動車道で通り道、インターもあって市街地まで20分ほどで行けちゃいます。

          こりゃ話のタネに一回行ってみるべ、となりました。

           

          さて「ご当地グルメ」とは言うものの、そのレシピやらの縛りというか線引きがえらく緩いのもボルガライスの特徴です。

          基本は「オムライスの上にトンカツが乗っている」といういたってシンプルなもの(シンプルか)ですが、お店によってさまざまな工夫がされています。

          参考までに

           

          お味もデミソースありーの、トマトケチャップありーの、マヨネーズからソースかつなど。

          中には土台がオムライスではなく天津丼という変わり種もあります。(提供しているのは当然のごとく中華料理屋さん)

           

          そんな中から、私たちが選んだのは「江戸屋さん」というお店。

           

          ここのお店を選んだのは、「そんな得体の知れない料理より、越前そばが食べたーい!」という相方の希望からです。

          めん処ですが、うどん・そばに限らずボルガライスや各種丼物、福井のもう一つの名物ソースかつ丼までいただけます。

           

          この自由度こそ武生ならでは。(後付けですが)

          先述の中華料理屋さん(珍々飯店さん、大きな声でお店の名前を宣伝しましょー!)始め、武生にはこの手の折衷的なお店は普通にあって、それもまた魅力の一つ。

           

          こちら江戸屋さんの特徴としては、和風の味付けそして”ミニ”から”メガ”まで4段階のボリュームのバリエーションです。

          メガ盛りを攻略すべく、全国からチャレンジャーが訪れるとか。(出典はこちら)

           

          初心者の私は無難に普通盛り

           

          そしてこのお店の雰囲気と、学生さんと思しきグループ、若いカップル、小学生ぐらいのお子さんとそのお父さん、めん処なのに満席のお客さんほぼ全員がボルガライスを食べているというこの異空間にあって、相方は越前そばよりボルガライスへの好奇心が勝ってしまった様で、ボルガライス(ミニサイズ)に鞍替えしていました。

           

          全サイズにミニうどん(おろしそばにも変更可能らしいです)がついてくるところにめん処としてのアイデンティティを残しつつ、和風醤油の風味の効いたオムライス、食べ進めて行くと真ん中辺あたりに細かく切ったカツが隠されているというプチサプライズもありつつ、大変美味しゅうございました。

           

          折しも街では漫画家の池上遼一さんとコラボしたキャンペーンが開催されていました。(私たちは旅行の途中でふらりと立ち寄っただけなので参加はしませんでしたが)

           

          この地が池上さんの出身地、そしてしばしばメディア等に取り上げられる有名店に池上さんの妹さんが経営しておられるお店があるご縁だそうです。(こちらです)

          (ボルガライスをアピールするためのキャラクターも池上さんのデザイン)

           

          とまぁ、ちょこっと齧っただけでもなかなか面白そうなネタが多々ありそうな「ボルガライス」でした。また別のお店にもいってみたいなー。

          でもこれだけでわざわざ行くのもなぁ・・・。(関係者の皆様すいません)

           

          最後まで読んでくださってありがとうございました。

           

          (ごちそうさまでした)

           

           

           

          2019.05.09 Thursday

          平成最後の・・・

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            JUGEMテーマ:写真日記

             

            平成31年4月30日午後11時59分59秒。

            今まさに時代が変わらんとするその瞬間、私は温泉の湯船でその時を迎えました。

            場所はと申しますと、天下の名泉下呂温泉です。

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            「またかよ」という声が聞こえてきそうですね。はい、またです。(以前の日記はこちら)

             

            お宿に予約を入れたのは1月の下旬ごろ、お正月に訪れたときに購入した「湯めぐり手形」が、三件分お風呂に入れるところ一件分残してきてしまったので、GWにリベンジすべし!と思い立ってのことです。(半年以内なら使用可)

             

            その一件残してしまったのがここ「湯乃島館」さん。

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            知る人ぞ知る、知らず人さえも知る”キング・オブ・老舗”です。

             

            しかしながら、狙ってこの日を選んだわけではありません。全くの偶然です。(その偶然がちょっとしたサプライズを引き起こすことになるのですが、そのお話は後ほど・・・)

             

            前回三件のトリとして満を持して訪れた当館、結構な高台をえっちらおっちら登って辿り着いた先には・・・、まさかの受付終了!

            お正月期間なのでイレギュラーなのはしょうがないですね。

            結果、往復の時間と体力を使い果たしてしまった結果がこの一件残しです。

            同じ轍を踏まぬよう、今回は湯乃島館さんでの宿泊にこだわりました。宿泊客なら温泉入りっぱぐれはなかろうということで。

             

            世の中が改元フィーバーで沸き立つのはそこから2か月ちょい後、なんならGWの他の日は満室の日もあるのに、この30日はまだ空き室が有ったりするところからも、一般的にもこのころはまだ ”天皇が代わる/元号が変わる” ということに対してあまりピンと来ていなかったような気がします。

             

            ちなみに、経営されているのは三代目JSBの岩田剛典さんのご実家だとか。

            私はグループのことも彼自身のこともよく知らないので、「へ〜」というだけの感想ですが・・・。

             

            こちら「湯之島」さん創業は昭和6年、創業当時からある玄関と本館、そして渡り廊下は登録有形文化財に指定されているそうです。

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            同じくらいの時期に建てられた洋館。

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            いや良いですねー。

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            足湯もあります。

             

            この日連れ出してきたのは旅カメラのエース(と最近再認識した)Q7、レンズはこれまた最近購入した 08 WIDE ZOOMでした。

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            流石に館内での撮影は厳しめですが。

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            ダンスホール!

             

            ビリヤード室!

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            ”レトロ”と言う言葉が安っぽく感じられてしまうほどの格式ですね。

             

            ここは何でしょう。

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            貸切家族風呂の脱衣場でした。

             

            この廊下の両側に4室、空いてさえいれば予約・追加料金等一切無しで利用できます。

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            本館の裏手には遊歩道が設えられていますが、

            この季節なのに真っ赤な紅葉!

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            ちゃんと緑のも有るし、あとで旅館の方に所以を聞いてみようと思ってましたが、あまりの情報量の多さですっかり忘れてしまいました。

             

            温泉街の中心部からは少し離れた高台に位置しているので、夜はこんな景色。

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            写真の出来には目を瞑っていただいて・・・。

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            そして再び館内、渡り廊下の角です。

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            そう、ここ「湯乃島館」には先の天皇陛下が皇太子時代にご夫妻でお泊りになられているのです。

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            お隣には昭和天皇も。

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            昭和天皇は昭和31年にいらしゃってます。

             

            偶然とはいえ、自分的にはお手柄感満載です。まあ、まぐれなんですけどね。

            「平成最後の日はね、天皇陛下もお泊まりになった旅館で過ごしてたんだよー」

             

            いつか孫に自慢したいです。(孫いないけど)

            早く嫁さん見つけてきてくれー、我が息子よ!(笑)

             

            明けた令和の最初の日、お天気はあいにくの空模様ですが都会での乱痴気騒ぎはどこ吹く風、下呂の街は穏やかな祝賀ムードに満ちていました。

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            そんな中私たちは、前日記念にと再度購入した湯めぐり手形でお風呂三昧です。

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            一泊二日でいただいたお風呂は、宿泊した湯乃島館さん含めて述べ5件です。

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            めちゃ良い思い出が作れましたわ。

            ありがとう!平成!

             

            最後まで読んでくださってありがとうございました。

            (書き込まれた日付が記念です)

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

            2019.01.07 Monday

            げろ、げ〜ろ!

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              JUGEMテーマ:写真日記

               

              「師」までもが「走」る、とはよく言ったもので、2018年の12月後半は過去イチ(個人的に)忙しい年末でした。(私は誰の先生でもないですが)

              仕事納めの日まで慌ただしく走り回り、最後の2日間でバタバタと家の片づけをして、やっと一息付けたのは除夜の鐘が鳴り終わった頃です。聞こえてなかったけど。

               

              そんな反動もあって、お正月3が日は特に外出もせず、際限なく自宅で飲んだくれていました。

              やっとこさK-70を持って小旅行に出かけたのは、公務員さんたちが仕事始めに臨まれたころです。(ご苦労様です)

               

              やって来たのは「下呂温泉」。

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              有馬、草津と並んで”日本三大名泉”と称される、岐阜県を代表する観光地のひとつです。

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              白鷺にまつわる伝承から、橋桁には白鷺のレリーフ。

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              これ以外にも白鷺の名を冠した公衆浴場や、有名なお土産もあります。

               

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              川端にいきなり露天風呂!誰でも無料で入れるようです。(正確には”噴泉池”というのだそうな)

               

              どっぷり漬かるのなら水着着用義務付けですが(素っ裸でなければ私服でもたぶんOK?、まあそんな人はいないでしょうけど)、

              池の周りに腰掛けられそうな石積が有るので、手軽に足湯だけでも楽しめそうです。

               

              もっとも、温泉街の中には無料の足湯がいたるところにあるので、わざわざここじゃなくても良いのかも知れないですが。

              (詳しくはこちら)

               

              とりあえずホテルに荷物を預けて、まずは山あいにある「下呂温泉合掌村」へとやってまいりました。

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              世界遺産の白川郷から移築された、本物の合掌造りの民家を活用した博物施設です。

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              飛騨地方の様々な伝統文化が紹介されています。

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              さて、本日のタイトルもそうですが、この下呂の地、「げろ」にちなんで様々なところにカエルのモチーフが使われています。

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              合掌村でも・・・

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              普通に街中でも・・・

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              そして・・・

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              「加恵留神社」!

               

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              手水舎にも、

               

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              灯篭にも、

               

              「無事帰る」や「若返る」など、ユニークな語呂合わせも人気です。

               

              ところでですが、何を隠そう(別に隠してないけど)、私は幼稚園に上がる前の数年間、下呂に住んでいたことが有ります。

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              2〜4歳くらいの頃なので、街並みの風景はほどんど記憶に有りません。

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              半世紀近くも経っているので、なんとなくうっすら覚えている(ような気がする)景色も、現在では無くなってしまっているものばかりです。

               

              唯一確かに覚えているのは、某、○○館という、たぶんほとんどの人が名前を知っているであろう、超有名老舗旅館にしょっちゅうお風呂に入りに来ていたこと。

               

              当時すでに旅館として営業してたはずだし、当時から日帰り入浴などがあったのかどうかなど詳細は不明ですが、

              ここへお風呂に入りに来ることが大好きだったことだけはよ〜く覚えてます。

               

              他でお風呂に入った記憶は全くないので、(忘れているだけかもしれないけど)

              おそらく当時住んでいたアパート(多分)にはお風呂が無かったんでしょう。

               

              そんな幼少期の刷り込みもあってか、今でも大きいお風呂が大好きです。

              現在の自宅のすぐ近くにも銭湯(普通の)が有って、(今の時代ではかなりラッキー!)そこへも良く行くし、

              サウナやスーパー銭湯にもちょくちょく出かけます。

              父親もそうだったし、(○○館にも父と来た記憶しかない)私の息子も同じく銭湯大好き人間なので、これってひょっとするとDNAレベルで遺伝しているのかも!

               

              そんなうちの家族が、今回下呂温泉にやって来た目的の一つがこれです。

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              (詳しくはこちら)

               

              1人前¥1300也で、街中の温泉施設が3か所利用できます。

              有名な老舗旅館のお風呂も含まれていて、普通に日帰り入浴での料金が¥1500位するので断然お得です。

               

              利用期間も6か月有るので、使いきれなかったらまた来る理由になるし。

              あまり遠方だとちょっと考えものですが、このくらいの距離ならぜんぜんOKです。

               

              この手の外湯巡りを催している温泉は全国各地にありますね。

              お風呂好きの方(そうでない方も)是非ご利用をお勧めします。

               

              ただし、冬場はちょっとご用心。

              源泉に近い温泉地のお湯は、半端ないぐらい体の内部からポカポカ温まります。

               

              寒空の街中でもついつい上着を脱ぎたくなる。

              油断すると簡単に湯冷めして風邪ひきますよ。

               

              私みたいに・・・(あ〜しんど〜)。

               

              最後まで読んでくださってありがとうございました。

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              2018.11.13 Tuesday

              challenge at the TOBA!

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                JUGEMテーマ:写真日記

                 

                先の週末は三重県へ出かけてまいりました。

                松阪で焼き肉、鳥羽水族館、伊勢神宮・おかげ横丁、絵に描いたようなベタなコースで一泊二日。

                 

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                水族館の水槽越しの撮影に初挑戦だあー!と、息巻いていたんですが、

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                結果は・・・見事に惨敗(泣)

                 

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                アクリル(ガラス?)越しの暗い水槽の中、ひらひら泳ぎ回る魚たちの姿を捉えるなんてムリムリムリ!

                まあまあ明るくて、動きの遅い被写体ならまだ何とかなって(なってねーぞ!と言う意見もお有りかと思いますが)

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                IMGP8352

                 

                結果、見事に微妙な写真ばかりです・・・。

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                もうちょっと勉強して是非リベンジを・・・。

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                気を取り直して、伊勢神宮(内宮)、おかげ横丁へとやって来ましたが・・・

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                思ってた以上に人が多い!

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                (伊勢角屋麦酒さん、IPA美味かった〜)

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                (豚捨さん、ミンチカツ超美味かった〜)

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                スケジュール的なことも含めて、色々と縛りの多い撮影旅行でした。

                (気分転換にブログのテンプレート変えてみました・・・。)

                 

                最後まで読んでくださってありがとうございました。

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                2018.11.08 Thursday

                アディオス!エスパーニャ!

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                  JUGEMテーマ:写真日記

                   

                  さていよいよツアー最終日です。

                  この日は午前中フリータイム、昼過ぎに空港へ入って午後2時台の便で乗り継ぎ地であるパリへ向かう予定でした。

                   

                  ところがどっこい!我々が乗るはずだったパリ行きの便が航空会社(エールフランス)の都合で突如キャンセル!

                  用意された振り替え便はなんと午前11時台の便です。

                  9時過ぎには空港へ向かわなければならず、午前中に市内観光&お土産調達と計画していたのがすべてすっ飛んでしまいました。

                   

                  おまけに道路が大渋滞で空港への到着が大幅に遅れ、免税の手続きなどを済ませていたらあっという間に搭乗時間になってしまってお土産を買う暇などもなく慌ただしくスペインの地を後にすることになってしまいました。

                   

                  そんなわけもあって、スペイン紀行の締めくくりのエントリーは、今回の旅行に持って行った機材に関するお話です。

                  よろしければお付き合いください。

                   

                  まずは持っていた機材をざっと羅列してみましょう。

                  ボディがK-70とQ7。

                  Kマウントレンズが SIGMA 17-50mmと同じく SIGMA 10-20mm、そして PENTAX DA35mm macroと、DA 55-300mm

                  Qマウントは 01 STANDARD PRIME02 STANDARD ZOOM06 TELEPHOTO ZOOM、ついでに 03 FISH-EYE

                   

                  まあ、要するに持ってる機材全部です。(何ならフラッシュも待ってくか、いやさすがにそれは思いとどまりました。)(笑)

                  あと三脚も持って行ってますね。夜景は絶対撮りたいと思ってたから。

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                  結果これしか撮れてませんが・・・。

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                  正直、望遠レンズってどうなの?という気持ちもありましたが、持って行かずに後悔するよりはとりあえず持って行ってみようと・・・。

                   

                  結果、持ってきてしまったことを激しく後悔しました(笑)。

                   

                  06 TELEPHOTO ZOOMは言うに及ばず、 DA 55-300mmも単体ではズームレンズとしてはまあまあ軽いほうなんですが、機材一式ひとまとめにするとまあ重いこと!

                   

                  それでもどこかで使いどころが有るかもと、何日目かまではリュックに入れていましたが、結局使いどころが見い出せず途中からはトランク内に放置でした。

                   

                  荷物の重さという点では、 SIGMA 17-50mmもそうです。

                  画角的には 02 STANDARD ZOOMとほぼかぶっていて、ただズーム全域でF2.8通しというのと、

                  「ここ一番ではファインダー付きのK-70で」というのが外せなかった理由なんですが、

                   

                  まあ無くても良かったかな。実際旅の後半はK-70が SIGMA 10-20mm、Q7が 02 STANDARD ZOOMという組み合わせがほとんどで、F値が欲しいところでは単焦点で事足りて、SIGMA 17-50mmもほぼ出番無しでした。

                   

                  単焦点2機はそれぞれ持ち味が有るのでまあ妥当かなといったところです。

                  03 FISH-EYEは完全におまけですね。実際1回も使わなかったし。(笑)

                   

                  「撮影のバリエーションと荷物の重さは比例する」

                  良い経験が積めました。(笑)

                   

                  それでは改めてそれぞれのレンズで撮ったお気に入りの(手前味噌の)ショットをどうぞ。

                   

                  IMGP7830

                   

                  IMGP2067

                   

                  IMGP2109

                   

                  IMGP8314

                   

                  IMGP8201

                   

                  さておよそ25年ぶりのヨーロッパ・スペイン旅行、冒頭で紹介した通り半ば強制終了的に唐突に終わったことも含めて良い経験がたくさんできました。

                  バルセロナ発が3時間の繰り上がったのに、パリ発の便は元のままなのでパリの空港に6時間も滞在することになったことやら、結果、スペイン旅行なのにお土産のほとんどがフランス製の物ばかりだったとか、ちょっと笑える土産話もできたしね。

                   

                  最終日バルセロナで行きたかった所に行けなかったのは正直ちょっと残念ですが、次回再訪へのモチベーションに、ということで。

                  目指すは2026年かなー。

                   

                  長らくお付き合いくださってありがとうございました。

                  アスタ ルエゴ!(またね!)

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  2018.11.06 Tuesday

                  オラ!エスパーニャ! 〜フィゲラス編

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                    JUGEMテーマ:写真日記

                     

                    さらにスペイン紀行です。

                     

                    今回の私たちの旅行はJALのパッケージツアーだったのですが、バルセロナ滞在2日目は終日フリータイムが組まれていました。

                    さてどう過ごそうかと、出発前からあれやこれやと考えていましたが、相方のたっての希望でフィゲラスという街にある「ダリ劇場美術館」を訪れることにしました。

                    20世紀を代表する奇才、サルバドール・ダリの美術館です。(実は彼女はダリのファンなのです)

                     

                    バルセロナからフィゲラスまでは高速鉄道で1時間弱、切符の買い方、駅から美術館までの行き方等ネット上で情報には事欠きません。

                    列車の切符も美術館の入場チケットも、日本からそれぞれの公式サイトにアクセスして購入することができます。

                    どちらも英語のページがちゃんと有るし、語句がよくわからないときは辞書で調べている間ずーっと待っててくれるし、後ろに並んだ人にせかされることもありません。なんせ自分ちだから。

                    一つ一つ確認しながら進められるので、いきなり現地でオロオロするよりよっぽど安心です。

                     

                    てなことで、早速バルセロナ・サンツ駅からrenfeに乗り込みましょう!

                    マドリードからやって来たときは長距離線のAVEに乗って来ましたが、今回は中・短距離線のAVANT(アヴァント)に乗ります。

                    東海道新幹線で言うところの、ひかり号かこだま号みたいな感じですね。

                    車両もAVEと同じ物が使われています。(写真は復路、フィゲラス・ヴィラファント駅です。ホームが地下にあります。)

                    IMG_1550

                    フィゲラスまでは約140km、所要時間は55分なのでそんなにすっ飛ばすわけでもないようですね。

                    途中ジローナという駅に停車します。

                     

                    到着しました。フィゲラス・ヴィラファント駅です。

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                    まだ新しくてモダンな造りの駅舎です。

                     

                    ここから美術館までは徒歩で約20分ほど。駅前ではタクシーも拾えますが、

                    せっかくなので、街の風景を眺めながらぶらぶらと歩いていくことにします。

                    IMGP8292

                    建物の感じもマドリードやバルセロナと違って近代的な建物が多いです。

                    と思いきやこんなアバンギャルドなバルコニーも・・・、さすがダリの街・・・。

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                    さあ、「ダリ劇場美術館」に到着です。

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                    いきなりぶっ飛んだ外観をしてますね!建物の設計もダリ自身が手掛けたそうです。

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                    ダリワールド全開の作品群です。

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                    中央ホール、真ん中の白いところがダリのお墓です。

                    ちょっと前に嫡出子騒動で話題になりましたね。

                     

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                    これ割と有名なやつだ!

                     

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                    これはすごい有名なやつですね。

                     

                    どれもインパクトの有る作品ばかりです。ただ、タイトルがついている作品であれば、まだ何となく何を表現しているのか想像もつきますが、全く何の説明のない作品もかなりの数あります。

                     

                    それらの作品ではただ各部の造形、絵画であれば筆致に対して「へ〜」「ほー」という感想しか出てきません。

                    それでも十分見ごたえのある作品ばかりなんですが、もう少し予備知識が有れば・・・せめて図録でも持ってきてれば・・・

                     

                    もっと作品の奥深い部分に触れられたかも知れないと思うと、ちょっともったいないことをしたなぁという気がします。

                    今後の教訓にしよう。

                     

                    さて、そんなダリ美術館を後にして、フィゲラスの街を少し歩いてみました。

                    駅からの景色とは打って変わって、古くていい感じの街並みです。

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                    このあたりがフィゲラスの旧市街。

                    道路が石畳だ!

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                    ダリ美術館でK-70もQ7もバッテリーを使い果たしてしまったので、ここからの写真はiPhoneで。

                     

                    旧市街地の中心、ランブラ広場です。

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                    特に愛を叫んだりはしませんが。

                     

                    ダリのお気に入りだったホテル。

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                    ここの館内にもダリ作品が展示されているそうです。

                     

                    現地でネット検索して見つけた「カタルーニャ玩具博物館」

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                    SF映画の古典にして名作、「メトロポリス」のマリアに迎えられていざ館内へ!

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                    個人の所蔵物のような、学術的な資料のような、なんだか不思議なラインアップの中、ひときわ目を引いたのがこの人形達!

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                    持ち主の成長の写真と合わせての展示だったので、きっとその子の持っていた物なんでしょうね。

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                    時代を経ての造形の変遷がよくわかります。

                     

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                    でも・・・なんで君たち、そんなに可愛くないの?

                    当時はこれで良かったのか?。

                    ボディも布製になって質感は増していますが、さらに目つきが悪くなっています。

                     

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                    え・・、何かお気に召さないことでも・・・?

                     

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                    ここまでくるとほとんどホラー人形です。

                     

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                    キャー!

                     

                    ああびっくりした。

                    でも、誤解しないでくださいね、この博物館、歴史的にも貴重な所蔵品がたくさんある、至ってまじめな施設ですから。

                     

                    やがて空は雨模様、本格的に雨が降ってきたので市街地の散策は早々に切り上げて再び駅へと向かいます。

                    事前に購入していたチケットは往復切符(往復のほうが割引が効くし、手間も少ない)、

                    余裕をみて目一杯遅い時間帯のチケットを取っていたので、帰りの便までどえらい時間が空いてしまいました。

                     

                    renfeの高速鉄道は基本全席指定です。チケットも車両クラス以外に色々種類が分かれていて、希望の座席が選べたり選べなかったり、変更・払い戻しができたりできなかったり、変更手数料が高かったり安かったり。

                     

                    この日我々が購入していたチケットは便指定、変更不可のチケットだったのですが、ダメもとで出札の窓口で変更できないか掛け合ってみると、(もちろん自力だけではなくて、google先生に手伝ってもらいましたが)

                     

                    如何にもツーリスト然とした出で立ちのおかげか、割とすんなりOKしてくれました。手数料的なものも無し。

                    平日の午後で空いていたこともあるのかもしれませんが、観光客に対しては案外融通を利かせてくれるみたいです。

                     

                    おかげで当初の予定より2時間ほど早くバルセロナへ戻ってこられました。

                    浮いた時間で再び旧市街近辺を散策。

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                    これは夕食に出かける途中で見かけた「カサ・バトリョ」ご存知ガウディの作ですね。

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                    「今日は通りすがりなので、明日ゆっくり見に来よう!」

                    と、これが大どんでん返しを引き起こすことになるとはつゆ知らず、バルセロナの最後の夜は更けてゆくのでありました・・・。

                     

                    さて、長きにわたってお送りしてきたスペイン紀行、いよいよ次回が最終回になります。

                    何とツアー最終日、一行を最大のアクシデントが待ち受けていたのでありました。

                    そのアクシデントとは・・・よろしければまた次回お付き合いください。

                     

                    見どころ満載のフィゲラス・ダリ劇場美術館、思わぬ長文になってしまいました。

                    最後まで読んでくださってありがとうございました。

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                    2018.11.03 Saturday

                    オラ!エスパーニャ! 〜バルセロナ編

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                      JUGEMテーマ:写真日記

                       

                      さて、スペイン紀行の続きです。

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                      一夜明けて、パラドール・デ・カルドナは濃い霧に包まれていました。

                       

                      建物の外観と相まって、なかなか幻想的な趣です。

                      昨日は眼下に見えたカルドナの街も全く見えません。

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                      ちなみに今我々がいるのは正面のエントランスではなく、地下の搬入口への入り口があるところです。

                      正面側の登り口は途中に石造りの小さなアーチが有って乗用車しか通れないため、

                      大きな荷物を抱えた我々のために搬入口の方へバスが昇ってきてくれました。

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                      とは言っても、もともと古城だった建物ですから、こっちの道も相当狭いし結構曲がりくねっています。

                      そんな道をこの深い霧の中・・・

                      しかも、転回するスペースがないのでバックで登ってきてる!達人かよ・・・。

                       

                      そんなこんなでカルドナを後にして、バスに揺られること約2時間弱、いよいよバルセロナ市へとやってまいりました。

                      まずは港にほど近い旧市街へ。

                       

                      バスは旧市街地へは乗り入れられないため、カタルーニャ広場に面した大通りに停車。

                      徒歩で旧市街(主にゴシック地区という所)を散策です。

                       

                      ボケリア市場。国内最大級の市場らしいです。

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                      マドリードのサンミゲル市場が割と整然としていたのに対して、どちらかというと”雑多”な感じ。

                      結構いい雰囲気です。

                       

                      カテドラル(なぜか裏側ですが)

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                      とんがった部分が”あの建物”に雰囲気が似てますね。

                       

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                      ピカソの壁画。カタルーニャ観光協会です。

                       

                      めちゃめちゃいい感じのH&M!

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                      カタルーニャ音楽堂へやってまいりました。

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                      この柱のあるバルコニーにも出られたのですが、人が多すぎて写真は無理でした。

                       

                      2階観覧席。

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                      天井のステンドグラスが圧巻です。

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                      1階席です。

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                      ここから天井を見上げるとこんな感じ。

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                      さっきまでいた2階席です。

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                      ”絢爛豪華”という言葉がぴったりですね。

                       

                      さてそれではいよいよあの建物に向かいましょう。

                       

                      バルセロナ来たならば、ここを見ずして何とするか!

                       

                      サグラダファミリア!

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                      まずは見慣れたアングルから

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                      近景では圧倒的な迫力です。

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                      生誕の門(ファサード)。イエス誕生の様子が彫刻されています。

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                      日本人の彫刻家が手掛けた彫刻もあるそうです

                       

                      反対側は受難のファサードです。

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                      ユダの裏切りからイエス処刑に至る流れの彫刻が施されています。

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                      サグラダファミリアと言えばエレベーターで塔の上に登るツアーが一般的だったりしますが、

                      今回の私たちのツアーでは、塔ではなく普段一般の観光客が入ることのできない地下の礼拝堂の見学が組まれていました。

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                      塔にも上ってみたかったけど、これはこれで結構レアな体験です。

                       

                      父子像。実はこれも結構レア。幼少期のイエス様と言えばたいていはマリア様と一緒で、

                      お父さんに抱かれている姿はあんまり無いそうですよ。

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                      これはもう説明不要でしょう・・・。

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                      聖歌隊の方々。練習中のようです。

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                      お邪魔してはいけないので、一通り見学を済ませて階上へと戻りましょう。

                       

                      1階部分の内部は有機的なデザインの柱とステンドグラスから差し込む光で素晴らしく幻想的な景色です。

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                      圧倒されすぎてほとんどの写真がブレブレでした。(泣)

                       

                      日本でもテレビなどで頻繁に紹介されていて、なんとなくよく知ったつもりになっていたサグラダファミリアですが、

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                      実際実物を目の当たりにしてみると、当たり前のことではありますが思っていたのの何倍・何十倍もの迫力でした。

                       

                      建設が始まったころ、およそ300年とされていた工期ですが、ここへきて急激に短縮されてガウディの没後100年にあたる2026年に完成を迎えられそうとのことです。

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                      あと8年後か〜。お金貯めよっ!

                       

                      最後まで読んでくださってありがとうございました。

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