2018.06.05 Tuesday

岐阜ビール祭り〜柳ヶ瀬ビッグパブ2018〜

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    JUGEMテーマ:写真日記

     

    6月2日(土)と3日(日)、JR岐阜駅北口で「岐阜ビール祭り〜柳ヶ瀬ビッグパブ2018〜」が開催されました。

    全国の地ビール工房の自慢のクラフトビールが味わえるイベントです。

     

    ビール党としては外せないイベント、日曜日の午後に出かけてまいりました。

     

    我が家からJR岐阜駅までは徒歩でも20分ぐらいの距離、

    散歩がてらにと久しぶりにQ7を持ち出すことにします。

     

    岐阜駅南口から南東に流れる清水川、

    両岸の遊歩道には桜が植えられていて、春には見事な景色になります。

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    駅にほど近い場所に整備された清水緑地では、

    これからの季節は紫陽花が見頃です。

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    すでにちらほら咲いてはいますが、まだまだ蕾が多く、

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    見頃を迎えるにはもう一雨、ふた雨といったところでしょうか。

    来週あたり、今度はK-70を持って来てみましょう。

     

    さてビール祭り会場、到着してまずは2Fの展望デッキから会場の様子を伺ってみると・・・

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    混雑、というほどでもなく良い感じに賑わっています。

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    まずはこちらのブースで「スターターセット」なるものを購入。

     

    プラコップ1個とコイン5枚で2000円なり。

    追加コインは1枚400円で購入でき、プラコップも単品では有料(値段見忘れた)なので、

    セットだとコップ分お得、ということですね。

     

    参加しているブルワリーのかたがた。

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    やはり近郊・近県のブランドが多いですが、

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    東京・長野・山梨など遠方からの参加もあります。

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    はるばる鳥取県から、大山(”おおやま”じゃないですよー)Gビールさん

     

    最初の1杯はこちらのペールエールを頂きます。

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    濃いめの色合いがそそりますね。

     

    お味はフルーティな甘みとビールらしい苦味が調和していて大変美味。

    クラフトビールらしい味です。

     

    ビールだけでなくバーベキューなどのフードブースも多数出店されており、

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    会場内には食欲をそそる香ばしい香りが立ち込めていました。

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    せっかくなので何か頂きましょうと会場内を2周してのチョイスが・・・

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    ど定番、佐世保バーガーです。

     

    メニューは実物大模型

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    ウインピーのフィギュアがいい味出してます。

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    (メニューの横にはブルートもいますね)

     

    ワイルドなマスターがバンズを切るところから手作りで提供してくれます。

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    出されたバーガーがこれまたワイルド!

    小サイズを選んだのに結構なボリュームで肉汁がすごいです。

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    ドリンクには南信州ビールさんの”ブルーベリーホップ”をチョイスしました。

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    その名の通りブルーベリーを配合した独特の味わいのビールです。

     

    こちらのブルワリーでは、”アップルホップ”も頂きました。

    中身は説明無用ですね、りんごの酸味がとても美味しかったです。

     

    この日、場を盛り上げてくれたのはラインダンスのお姉さん方。

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    ちなみに前日はブラスバンド隊だったそうです。

     

    その他、東京のFAR YEASTさんで”東京IPA”と、

    山梨のOUTSIDER Brewingさんの”DANA SESSION IPA”を頂きました。

    どちらもホップ増し増しのガツンとした味で、結構くせになりそう。

     

    都合基本の5枚を使い切り、

    最後の締めに爽やか系の”犬山ローレライヴァイツェン”を追加で購入してこの日は終了です。

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    この岐阜ビール祭り、今年で4回目の開催になります。

    来年もきっと開かれるでしょう。

     

    一つ気になるにのが・・・、

    第一回、2015年は開催が9月でした。

     

    で、2回目が8月、3回目の昨年は7月の開催です。

    てことは来年は5月?

     

    5月にビール祭りかぁ・・・

     

    イイんじゃなーい!。

     

    最後まで読んでいただいてありがとうございました。

     

     

     

     

     

     

     

     

    2018.04.09 Monday

    奥深い日本酒の世界にちょっぴり足を突っ込んでみる

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      さて、先日の名古屋城酒まつりで美味しい地酒をいただいて以降日本酒に少し興味が出て来たので、多少なりとも蘊蓄を深めようと近所の大手スーパーの酒類コーナーへと足を運んでまいりました。

       

      ここ岐阜県、各地に有数な酒蔵がある土地柄なので流通大手の酒コーナーならいろんな地酒を扱っているのではないかと考えたわけですが、焼酎ならそれなりの種類がありますが日本酒は意外と置いてない。

       

      当初思っていたのは、

      • 同一の銘柄で吟醸・大吟醸・純米などの種類を飲み比べてみる
      • 異なる酒蔵の同じ種類の日本酒を数種類飲み比べてみる

      でしたが、まず地酒自体があんまりない。しかもほとんどが一升瓶なので何種類も飲み比べをするには無理がある。

      春先に地元の名所岐阜公園を訪れた際、なんとなくのぞいた土産物店には300mlぐらいの小瓶のお酒が何種類もあったのを見てたので、そんなイメージでいたのですが、やはり量販店とは事情が違うのでしょうか。

       

      そんな中唯一見つけたのが、養老の玉泉堂酒造さんの「美濃菊」という銘柄です。養老の滝で知られる「孝子伝説」のある地の酒蔵ですから、自然と期待値も上がります。

      購入したのはこの2本

      「純米吟醸」と「豊穣」の2種類です。

      このうち、「純米吟醸」は使う原料や製造方法の違いによって酒税法で8種類区分されている「特定名称酒」の一種で、原料が米と米麹だけ、精米歩合が60%以下のものが当たります。

       

      精米歩合とは、ざっくりいうと「玄米をどれだけ削ったか」ということで、普通に白米として食べる米が90%程度です。

      この精米歩合が50%以下になると「純米大吟醸」に、また米と米麹以外に醸造用アルコールが使用されると「純米」が取れて「吟醸」または「大吟醸」になります。

      また、「吟醸」とは製法の一つでこれ以外に「本醸造酒」「純米酒」などがあり、どれにも区分されないもの(特定名称酒ではないもの)が「普通酒』になります。

       

      それではそれぞれの違いを見てみましょう。

      「純米吟醸」の方はその名の通り、原料は米と米麹だけ、精米歩合は58%とあります。

       

      一方、「豊穣」の銘がついている方は米と米麹の他に醸造アルコールが使われており、精米歩合は謳われていません。

       

      ただ、豊穣の方は使われている米が「山田錦100%」とあるのに対して純米吟醸の方は特にそれらしい記載はありません。

      おそらくその辺りで味わいやら価格とコストののバランスが取られているのでしょう。

       

      能書きはこれくらいにして、実際に頂いてみましょう。

      「豊穣」の方は、すっきりとした口当たりでいわゆる日本酒らしい味、実は私が苦手な味です。飲みやすいんですけどね。

      お米の甘さはほとんど感じられません。

       

      「純米吟醸」の方は豊穣に比べると若干お米らしい味が感じられますが、やっぱり私が好きなフルーティな甘みとはかなり違います。

      日本酒には甘口/辛口の大体の尺度になる「日本酒度」というのがありますが、お店のウェブサイトによるところでは「豊穣」の方が+2、「純米吟醸」が+3と、どちらもやや辛口よりでした。

       

      さて、こうして考察しながら頂いてみるとこの奥深い世界、入り口のあたりをうろちょろしていただけですが、結構面白い。

       

      せっかくなのでまたいずれか、もう少し掘り下げる機会を持ちたいと思います。