2019.11.16 Saturday

かいじゅうたちのいるところ

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    JUGEMテーマ:写真日記

    JUGEMテーマ:酒類情報発信

     

    先だって東京モーターショー観覧で上京した際、前泊して先ごろ川崎市に転居した長男と夕食を共にすることにしました。

    待ち合わせはJR川崎駅、そして向かった先は駅からほど近いこのお店

    怪獣酒場です。

     

    前回引っ越しの手伝いで川崎を訪れたとき存在を知ったのですが、息子の入居先が宮前区で川崎駅からはわりと遠くて来れずじまいになっていたところです。

    いつかは・・・と思っていたのですが、リベンジの機会は意外と早くやって来ました。

     

    店の入り口ではゼットンがお出迎え。「地球防衛軍 出禁」の張り紙があります。

     

    案内の店員さんから

    「ヒーローに変身できたりしますか〜?」

    と尋ねられ、できないよと答えるとジャミラの真実の口で審判を受けます。

    一連の茶番を経ていざ店内へ、

     

    お通しの代わりにお持ち帰り自由のランチョンマットがもらえます。

     

    お料理はそれぞれ怪獣や星人のおすすめと銘打たれていますが、中身はいたって普通です。

    スペシャルメニューにはそれらしいのもありますが)

     

     

     

    どれもボリュームも有って美味しいです。

     

    そして店内いたるところにそそるディスプレイがあり、すべて撮影OK

     

     

     

     

    シリーズ出演者の方々のサインも飾られています。

     

    モロボシ・ダンやらアンヌ隊員のサイン!ファンにとっては垂涎ものですわ。

    初代ウルトラマンやウルトラセブンで演出を手掛けた飯島敏弘さんのサインもあります。

     

     

    グッズコーナーもあり、

     

    お店で出されるお皿を買って帰ることもできます。(買わなかったけど)

     

    そしてレジにはわかりやすくカネゴン。

     

    ちなみに誕生日(誕生月?)のお客さんはブースカと記念撮影ができるそうです。

    (来年こようかな)

     

    というわけでずっと気になっていた怪獣酒場、やっぱり面白かったー。(息子は世代じゃないのでいまいち盛り上がりませんでしたが)

     

    以前は大阪のなんば花月にもお店が有りましたが残念ながらすでに閉店してしまっています。

    でも新橋に「新橋蒸留所」が有るのでまた今度行ってみよ!。

     

    最後まで読んでくださってありがとうございました。

    (店長)

    2019.07.24 Wednesday

    Prost !

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      今年もやってまいりましたこの季節。

      「名古屋オクトーバーフェスト」!

       

      今年は7/5(金)から7/21(日)まで、計17日間の開催です。

      (昨年の様子はこちら)

       

      時間とお財布(あとウチの相方も)が許せば毎日でも参加したいところですが、

      悲しいかな地方在住者ではそういうわけにもいかず、

      最初の週末である6日土曜日と、最終日21日の日曜日に行ってまいりました。

       

      相変わらずの盛況ぶり

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      最初の一杯は名古屋初登場の「シュパルター」です。(相変わらず初物に弱い)

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      エーデルエクスポートという銘柄です。

      苦みが効いていて、自分好みのお味でした。

       

      フードメニューもたくさんあって、どれを選ぼうかめちゃめちゃ迷いますが、根が欲張りなのでいっぱい種類の乗っかったソーセージセットをチョイス。

      おなじみのザワークラウトもきっちり付いています。

       

      二杯目はうって変わって爽やか系、「アルピルスバッハー」のヴァイツェン。

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      まあ、爽やかではありますが、ちょっと物足りなさを感じてしまうのは否めませんな。

      最近特に苦いビールにはまり気味なので・・・。

       

      お次はちょっと気分を変えて、「ケストリッツァー」のシュバルツ(黒ビール)

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      香ばしくてとても美味しい黒ビールでした。

       

      ドイツのビールの主流は主に「ピルスナー」か「へレス」。

      どちらも下面発酵のラガービールで、日本の大手メーカーの物もほぼこのラガービールです。

       

      一方、主にクラフトビールの工房などで作られるのが上面発酵のエールビール。

      「ヴァイツェン」や「ペールエール」、私の最近のお気に入りの「IPA」もこれに含まれますが・・・。

       

      どうもどの店舗も苦い系のピルスナーやペールエールよりも爽やか系のヴァイツェンやフルーツビール、ビールカクテルなどのメニューを多く揃えているような気がします。

      ピンクやらレモン色などの所謂 ”映え”そうなやつですね。

       

      若者(というか日本人全体で)「ビール離れ」が進む中、「普段あんまりビールは飲まないよ。」という客層を取り込むためでしょうか。

      まあ良いと思いますよ。我々ビール好きのおっさんたちはほっといても自分好みを選んで勝手に飲みますからね。

       

      この名古屋のオクトーバーフェストは北側の「エンゼル広場」と南の「久屋広場」の二か所が会場です。

      この日は久屋広場に腰を落ち着けて、大好きなIPAを。

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      「マイゼル&フレンズ」という醸造所です。

       

      少し減っているのはテーブルを探す間に我慢しきれなくてちびちび飲んでしまっているからです。(子犬か〜お前!)

       

      そして今日は「ビットブルガー」のピルスで締めましょう。

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      お摘まみ二皿目は同じビットブルガーのフィッシュ&チップスにしました。これも結構なボリューム!

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      美味しいビールとお摘まみをたらふくいただいて、久屋広場の陽は賑やかに暮れてゆくのでありました。(昼過ぎまでしかいなかったけど・・・)

       

      さて舞台は変わって16日後、今度はエンゼル広場が拠点です。

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      まずは「ハッカープショール」のブラウマイスターピルス。苦くて美味いです。

      「苦い」か「美味い」しか語彙を持ち合わせていないので、具体的にどんな味か知りたい方は来年ご自分で飲んでみてくださいね。

       

      お摘まみはやっぱりソーセージ盛り。ほかに美味しそうなものいっぱいあるのにね。

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      選択肢が多すぎて処理能力が追いついていきません。(笑)

       

      二杯目は「ピンカスミューラー」のオリジナルアルト。”アルト”というのは昔からの製法で作られたビールのことだそうな。

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      「アルコブロイ」のピルスナー。この日は”苦い”系で通すつもりです。

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      最後も同じアルコブロイのIPAで締めるつもりだったのですが、ちょっぴり飲み足りなかったのでいったん久屋広場へ移動して、

      マイゼル&フレンズのIPAを再度。

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      グラスが前と違うのはこの前は300ml、今回が500mlだからです。

       

      そしてラストオーダー、IPA。お摘まみはお隣「ハッカープショール」の「ホッペル・ポッペル(農夫のオムレツ)」です。

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      ジャーマンポテトとベーコン、ふわふわ卵が絶品です。

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      おなじみのバンドさんたち。

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      美味しいビールやフードを楽しむのことはもちろん、こうして飲んで、踊って、騒いで、知らない人たちとグラスを合わせるのがオクトーバーフェストの醍醐味です。

       

      「はしゃいだもん勝ち!」オクトーバーフェストに限らず、あらゆる”フェス”へ通じるものじゃないでしょうか。

      「同じ阿保なら踊らにゃ損そん!」、阿波踊りの一節ですが、お国柄は違えど、こういうところの人間の本質ってあんまり変わらないかも知れませんね。

       

      よろしければ来年7月、名古屋 栄でお会いしましょう!

      最後まで読んでくださってありがとうございました。

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      2019.04.11 Thursday

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        今年もやって来ました。

        名古屋城エリアでの日本酒地酒のイベントです。

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        ただ、イベントの構成は昨年とは少し違っていました。

        2018年は名古屋城の西の丸広場で開催された「名古屋城酒まつり2018」

        参加の酒蔵が一堂に会し、期間も3/31(土)〜4/8(日)まで平日も含めた9日間の開催でした。

         

        今年は「金シャチ横丁一周年記念祭 地酒の宴2019」と称して、3/23(土)から毎週末、3回に分けての開催になりました。

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        参加する酒蔵も各週8社ずつに分かれての参加です。

        週末限定だし蔵元8社だし、なんとなく去年よりこじんまりしてしまった感がありますね。

         

        3週に分かれているので銘柄を見て参加する日を決めなければいけません。

        しかしながら、もし仮に全社が集まっていたとしても、よほどの酒豪でもない限りすべてを1日で制覇するのはおそらく無理でしょうから、たくさん飲みたければ何日かに分けていくことになりますね。

        そう考えると、土・日が計4日間だった昨年に対して今年は計6日間あるので、週末限定組にはむしろ参加しやすい形態になったと言えます。

         

        私もその中の1人、まだまだ日本酒は初心者なので(日本酒”も”か・・・)

        特に目当ての銘柄があるわけではなく、何となく最終週での参加となりました。

         

        試飲エリアは確かに”こじんまり”としてはいますね・・・。

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        こちらが去年の様子

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        近辺の桜は満開のピークか、やや過ぎたあたり。

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        日差しが温かく、風も無いので金シャチ横丁界隈はなかなかの人出で賑わっています。

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        それでは早速・・・

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        イベントの参加方法は昨年とほぼ同じ、参加費2500円也を支払うと3匁猪口とコイン12枚が貰えます。

        そしてそのコインで試飲と引き換え。

         

        引き換え枚数は銘柄によりますが、昨年は1〜5枚で細かいバリエーションがあったのに対して、今年は各蔵一押しの銘柄が6枚、それ以外は2枚、的なシンプルな構成になっていたような気がします。

         

        金シャチ横丁には名古屋地区の名店が軒を連ねていますが、各店期間中イベント限定のおつまみを提供してくれます。

        「スギモト牛鍋店」さんでは牛すじと豚串カツ

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        「みそかつ矢場とん」さんの串カツも。

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        追加でコインを購入することもできますが、私は2枚×6杯で大満足。

        コメの甘みが際立った飲み口が好みなので、主に「純米吟醸」的な銘柄を中心に十分堪能できました。

         

        久しぶりにQ7を持ち出して来たので、この後街角スナップを・・・なんて思ったりもしたのですが、

        真昼間っから美味しお酒を頂いてすっかりいい気分、いい気分ついでにこちらも久しぶりの「聖地」へ。

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        写真そっちのけで夜までまったりと過ごしてしまいました・・・。

        だからいつまでたっても初心者なんだろうな〜。

         

        最後まで読んでくださってありがとうございました。

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        2019.01.17 Thursday

        マイブーム

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          JUGEMテーマ:酒類情報発信

           

          昨年来、大嵌まりしています。

          初めての出会いは昨年7月、名古屋のオクトーバーフェスト。

          現在では、ほぼ毎日の様に我が家の食卓に並びます。

           

          どーん!

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          なんだビールかよ、って?

          まあまあビール、特にクラフトビールもマイブームの一つですが、今は毎日は飲んでいません。

          飲みたい気持ちは山々なんですが、ちょっと健康上の理由でね。

           

          はい、正解はこちら!

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          ザワークラウトです。

           

          ドイツでは定番のキャベツの漬物ですね。

          こういう料理(料理か?)があることは以前から知ってはいましたが、自分の中では”酢漬けキャベツ”という認識でいたので、酢の物が苦手な自分が関わることが有るなどとは考えもしていませんでした。

           

          しかしながらこの日オーダーしたソーセージ盛りに付け合わされていた彼ら(なぜか擬人法だ・・)を見て、こりゃ縁起物だしいっちょ食ってみるか、と。

           

          たぶん縁起物ではなかっただろうとは思いますが、ありゃ美味い!

          「ザワークラウト」は訳すると、”酢漬けキャベツ”ではなく、”酸っぱいキャベツ”らしいですね。

          その酸味は”酢”ではなく、”乳酸菌発酵”によるもので、ヨーグルトの酸っぱさと同じものです。

           

          「なんだ、早く言ってくれよ!乳酸菌系は嫌いじゃなかったのに!」

          と、再び擬人法で呼びかけてみても答えてくれよう筈もありませんが、齢五十路にしての新たな発見を(それが薄っぺらな人生との裏返しであることには目を瞑りつつ)喜んだのでありました。

           

          しかしながら、「これはお店でいただく物」、家でこれを食べるという発想は全く思いも寄りませんでした。

          ところがところが・・・

          売ってた・・・。しかも安い。

          見つけたのはよくコーヒー豆を買いに行くカルディです。

           

          その気になって探してみると、成城石井にも売ってるし、AMAZONでも買えるじゃないですか。

          でもカルディが一番安く買えるのでいつもカルディで買っています。

           

          たまに売り切れていたりするので自宅には常時一瓶ストックしていて、ほぼ356日、毎日いただいています。

          見つけたのが9月ごろなので、まだ150日くらいしか経ってませんが・・・。

           

          一食分大体こんくらい

          一瓶650グラム入りで、食べ切るのに1か月ちょっとくらいなので、だいたい20グラム弱、といったところでしょうか。

          これ一瓶で、カルディだと380円くらい。一食分10円くらいですね!

           

          この程度の量に含まれている乳酸菌がいかほど体に良いのか、そもそも市販の瓶詰めだとおそらく加熱殺菌処理がされているはずなので、乳酸菌が生きているかどうかも定かではありません。

          しかしながら、「体に良い(はず)の物を毎日食べている」という、自己満足感は大いにあります。

           

          そして週末には、お気に入りのビールと至福のひと時を・・・。

           

          こりゃ癒されるわー。

           

          ネット上にはザワークラウトを使ったレシピや、ザワークラウトそのものの作り方など、情報が豊富です。

          材料は基本キャベツと塩のみ。(皆さんお好みのスパイスなどで工夫されているようですが)

          キャベツと塩の分量と、あと容器の殺菌処理をキチンとすれば、割と簡単に作れるみたいですよ。

          自家製なら確実に生きた乳酸菌が摂取できるでしょうから、料理自体は嫌いな方ではないのでいずれかチャレンジしてみたいと思います。

          でも、まずは今年のオクトバーフェストかな〜。

           

          最後まで読んでくださってありがとうございました。

          癒されるわ〜。

           

           

          2018.11.19 Monday

          龍虎相搏つ!

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            以前に少し紹介したことがありますね。

            (記事はこちら)

            日本で最初の地ビール醸造所である、エチゴビールさんの「FLYING IPA」です。

            天へと駆け上がる龍のイラストが特徴的なデザイン。

            ”越後の龍”こと、戦国武将上杉謙信公をモチーフにしているそうです。

             

            そして上杉謙信と言えば、忘れちゃいけねえ!最大の好敵手武田信玄、その異名は”甲斐の虎”!

            はい!ドーン!甲斐の虎です(たぶん)

            同じエチゴビールさんからこの秋発売になった「RISE UP IPA(ライズアップ アイピーエー」です。

            この時期だけの期間限定(私は知りませんでしたが去年もこのくらいの時期に限定発売されていたそうです。)

             

            メーカーさんのキャッチコピーは「衝撃の苦み、深いコク、白桃を思わせる甘み」

            色合いは FLYING IPA とよく似た濃いめのゴールドで、RISE UP IPAの方は若干濃い感じ。

             

            お味の方はと言うと・・・

            「ガツン!」想像の斜め上を行く、まさしく”衝撃の苦み”でした。

            完全にメーター振り切れてます。デジタルメーターなら表示は「O.L.(オーバーロード)」

            まるでIPA好きであることを試されているかの様です。

            そしてふくよかで際立った柑橘系の風味とほのかな甘み。

             

            FLYING IPAが爽快でキレのある苦さなのに対して、RISE UP IPAは重厚で複雑、懐の深い味わいです。

            アルコール度数はFLYING IPAが5.5%なのに対してRISE UP IPAは6%、苦みの目安になるIBUはFLYING IPAが55で、RISE UP IPAが65、そのあたりにも味わいの違いの一端があるのでしょうか。

            (FLYING IPAがIBUが55もあるのにめちゃ飲みやすいのは別の意味で凄い!)

             

            そして最も特徴的に感じたのが、後味の余韻が半端ない!(もちろん良い意味で)

            一口飲んだ後の味わいの余韻は、別の味でぼかしてしまうのがもったいなくなるような。

            (あくまで個人の感想です)

            晩酌でぐびぐび飲むよりは、最小限のお摘まみを用意して純粋に味わいを楽しみたい逸品です。

             

            数量・期間限定で、今年分は12月頃にはけてしまいそうということで・・・、

             

            大人買いしてしまいました。

            てか、大人しか買っちゃいけないんだけど・・・(笑)

             

            購入したのは3週間ほど前、毎週末に1缶ずつ夕食の前にじっくり味わうという頂き方で、あと5ヶ月弱楽しんでいきたいと思ってますが・・・、

             

            多分もう1ケース買っちゃうんだろうな〜。

             

            実はFLYING IPAも、元々限定醸造だったものが好評につきレギュラー商品になったものです。

            RISE UPの方も定番化してくれないかなぁ〜。

             

            最後まで飲んで 読んでくださってありがとうございました。

             

            2018.09.24 Monday

            水・麦芽・酵母・ホップマシマシ! 輸入ビール編

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              JUGEMテーマ:酒類情報発信

               

              さて、前回からの続きです。

               

              若い頃からのビール党ですが、とある理由で、(もったいぶってもしょうがないですね、通風を患っちゃったからです・・・)で、

              ビールを飲むのはごくたまに、にしています。

               

              たまに飲むだけなので、銘柄にはこだわりたい。

              そんな私が最近はまっているのが「IPA」、

              通常よりも多量のホップを使って、強烈且つ柑橘系の風味が爽やかに効いた苦みが特徴のビールです。

               

              今回は輸入ビール(比較的手に入り易いもの)をいくつか紹介したいと思います。

               

              まずはスコットランドのブルワリー、BREWDOGの「PUNK IPA」

              写真では判りにくいですが、色目は他の銘柄よりやや明るめ、ほんのわずか濁りを含んだ明るいゴールドです。

              見た目の印象から若干軽めのお味を想像して飲んでみると・・・

              「ガツン!」

              強烈なパンチをくらってしまいます。

              それもそのはず、通常のビールに比べて麦芽が2.5倍、ホップの量はなんと40倍!

              確かにこりゃパンクだわ!やみつきになりそう。

               

              続いては、カリフォルニア産。

              Ballast Pointの「Fathom(ファゾム)IPA」です。

              こちらも割と明るめの色合い。

              「ガツン」系が多い印象のアメリカ産のIPAにしては、比較的穏やかな味わいです。

              でもIPAらしさはちゃんと有りますよ。

               

              そして最後はGOOSE ISLAND、シカゴのブルワリーです。

              その名も「GOOSE IPA」(そのまんまかい!)

              テイスティングレビューはこちらのサイト

               

              上の2社、Ballast PointとBREWDOGがホームページが英語のみ(まあ、当然ちゃ当然ですが)

              GOOSE ISLANDはちゃんと日本語のページを用意しているところが良いですね。(上のリンクね)

              なんとネットショッピングも出来てしまいます。(楽天経由だけど)

               

              さて2回にわたってこれまで飲んだことのある銘柄を紹介してきましたが、私的には『PUNK IPA」にはまり気味です。

              先日普通のちょっと良いビール(某、◯口◯介さんがCMしてるやつ)を飲む機会が有りました・・・

              すいません・・・物足りませんでした(美味いけど・・・)。

               

              どうやらやばい世界に足を突っ込んでしまったみたいです・・・。

              最後まで読んでくださってありがとうございました。

               

               

               

               

               

               

               

               

               

              2018.09.20 Thursday

              水・麦芽・酵母・ホップマシマシ!

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                JUGEMテーマ:酒類情報発信

                 

                若い頃からのビール党です。(ウイスキー党でもある)

                ウイスキーは割と銘柄にこだわりますが、ビールに関しては特にこだわりはなく、

                というか、味音痴なのであんまり違いがわからない(笑)

                 

                キリンの一番搾りや、アサヒスーパードライ、サントリーのプレモルぐらい特徴が有ればまだなんとなく判るのですが、

                (それでも目隠しされて”当ててみろ”って言われたら多分当たらない)

                逆にいうと何を飲んでも普通に美味しい、幸せな舌でもあります。

                 

                そんな味音痴の私でも、大手ビールメーカーが造るビール(ラガー/ピルスナー)と、

                各地の自家製のクラフトビール(エール)の違いならなんとか判ります。

                 

                旅先で地ビールを頂いて「ああ、美味い!」と思ってはみるものの、

                自宅で大量に消費するには少々お値段が張りますね。

                大手メーカーの工場生産のコストとは比ぶべきもないことは十分納得はいきますが。

                 

                しかし、故あって家飲みの晩酌を焼酎に変え、ビールはたまにしか飲まなくなって以降、選ぶのはクラフトビールが多くなりました。

                たまに飲むだけであれば、ややお高めの価格も十分許容できる美味しさだから。

                 

                そして今ハマっているのが、

                「IPA」です。

                 

                インディア・ペール・エールの略で、その昔英国で植民地だったインドへビールを輸送する際、長期間の航海中でも品質が保てるようにホップを多めに使った(そういう効果があるらしい)ビールを造ったのが始まりとされています。

                (そういうところに由来したネーミングらしいです)

                 

                その後アメリカに伝わり、柑橘系の風味を持ったホップが使用されたものが好評を博して、世界中に広まっていったとか。

                確かに私が飲んだことのあるIPA、どの銘柄もガツン!と苦いのですが、柑橘系の爽やかな苦味です。

                「ビール、苦いのが苦手。」という方も、むしろこういうの苦さなら受け入れられるのでは。

                 

                それではいくつか銘柄を紹介しましょう。

                それぞれ個性のある銘柄ばかりですが、先述の通りの味音痴に加えて圧倒的に語彙力に乏しいので、それぞれを上手に表現することができません・・・。

                 

                可能な限り情報サイトへのリンクを貼っておきますので、そちらをご参考に・・・

                興味を持たれたら、試しに飲んでみてください。

                 

                まずは、

                (グランドキリンIPA)

                正確には”クラフトビール”ではないのかもしれません。

                でもその理念は伝わってきますよ。大手メーカー製ということでお値段がリーズナブルなところも◯!

                近所のスーパーで買えるしね。

                 

                続いては

                (雷電 閂IPA)

                長野県の「OH! LA! HO! BEER」(オラホビール)の製品です。

                テイスティングのレビューはこちらから。

                こちらもお手頃の価格です。「成城石井」に売ってました。

                 

                NAGAHAMA IPA special)

                製造元は「長浜浪漫ビール」さん。

                地ビールメーカーとしては老舗中の老舗ですね。

                老舗だけあって、「ガツンとパンチが効いている」というよりは、柔らかめで上品な苦さです。

                 

                (エチゴビール FLYING IPA)

                老舗といえば絶対外せない「エチゴビール」さん!

                私は初めて知りました。(勉強不足にもほどがある!)

                日本の地ビール醸造所第1号!

                レビューはこちらから。他にもいくつもレビューしているがヒットしますので皆さん検索してみてくださいね。

                 

                ちなみにこの「ビール女子」さんというサイト、めちゃくちゃ情報濃いし、とってもうまくまとめられていると思います。

                ビール好きの方なら女子と言わず男子でも、私の様なおっさんでも、一見の価値有りです。

                 

                さて、ここまで国産の銘柄を紹介してきました。

                いささか長くなってまいりましたので、次回輸入品で銘柄比較的手に入りやすい銘柄をいくつかご紹介したいと思います。

                 

                最後まで読んでくださってありがとうございました。

                 

                 

                2018.07.17 Tuesday

                ナゴヤ オクトーバーフェスト

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                  3連休の初日はナゴヤオクトーバーフェスト に行ってまいりました。

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                  ビールの本場ドイツはミュンヘン発祥のお祭りです。

                  本場の雰囲気はデイリーポータルZさんでどうぞ

                   

                  日本では10年ちょっと前ぐらいから開催されるようになって、昨今では各地で開催されてますね。

                  ちなみに名古屋とは主催団体が違いますが、現在東京の日比谷公園でも行われているそうです。

                   

                  オクトーバー?まだ7月じゃん!、とりあえずベタに突っ込んでおいて早速まいりましょう。

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                  名古屋の中心部栄にある久屋大通公園。

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                  南側の久屋広場とエンゼル広場が会場です。

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                  土日は11時OPENなので当初は午前中から来てがっつり飲むつもりだったのですが、

                  急遽夕方から別のイベントに参加することになったので時間合わせで午後から参加、

                  量もほどほどに、ということにしました。

                   

                  (本場ドイツのバンドさん、女性MCは日本の方です)

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                  各店ヴァイツェン、エール、ピルスナー等々取りどりのラインアップの中で、最初の一杯にチョイスしたのは、

                  「ヴェルテンブルガー」

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                  「世界最古の修道院ビール」というキャッチに惹かれてのことです。

                  実は何気に「世界最〇〇」とか、「〇〇限定」という響きに弱かったりする・・・。

                   

                  「ウルティプヘル」という銘柄で、ドイツで一番飲まれているヘレスという製法とのこと。

                  ドイツの食・飲料品の品評会で金賞を受賞した銘柄です。

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                  ああ美味しい!

                   

                  おつまみはお隣「アルピルスバッハー」というお店ののソーセージ3種盛り。

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                  先ほどと同じコンテストで金賞取ったって書いてあったから・・・。(金にも弱いな〜)

                   

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                  おなじみ?ザワークラウトも付いてます。

                  乳酸菌の風味が激ウマ。

                   

                  2杯目は趣向を変えてドゥンケル(黒ビール)にしよう!

                  選んだのは「ヴァルシュタイナー」のプレミアムドゥンケルです。

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                  メニューの写真が一番黒く見えたから(笑)

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                  お味は苦味と甘味と香ばしさが最高のバランス!

                   

                  ここでちょっぴり豆知識です。

                  「ドゥンケル」、一般的には黒ビールの総称的に使われていますが実際には「濃い色のビール」という意味らしく、本来のドイツでの黒ビールは「シュバルツ」というらしいです。

                   

                  そういえばF1のドイツGPが行われるホッケンハイムリンクに「シュバルツバルト」と呼ばれる区間がありますね。

                  訳は「黒い森」、いや、ドイツ語かっけー!

                   

                  さて、下面発酵系が続いたので3杯目はエールをいただきましょうか。

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                  「ケーニッヒ・ルードヴィッヒ」のヴァイスビアヘル。

                  フルーティで華やかな味わいです。

                   

                  続いていきましょう。

                  今度はガツンと苦いやつ。

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                  「ケストリッツァー」のペールエール。

                  確かに苦いわ!でもこの苦さが美味い!

                   

                  さて、いい気持ちになって来たところでオクトーバーフェスト の名物をいただきましょう。

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                  本場では色々な魚が出るそうですが、さばは日本では名古屋だけだとか。

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                  いい加減酔っ払って気持ちが大きくなっていないと手が出にくい、なかなかいいお値段がします。

                  結構ボリュームもあるので2、3人でシェアするのが良いのかも。

                  各種ビールを含めて、全体的にお高めですが、まあお祭りだから!

                   

                  そろそろお時間が来たようなので、締めの一杯をいただきましょう。

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                  「テューハー」のエクスポートという銘柄です。

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                  謳い文句は「日本初上陸!数量限定!ドイツ食品競技会金賞受賞」

                  って、まるで私のためにあるような一品ですね。(笑)

                   

                  お味はホップの苦味が上品なラガービールでした。

                   

                  ほどほどに、とか言っときながら2時間ちょとで5杯も飲んでしまいました(笑)

                  でもまだまだ飲みたい銘柄がたーくさん。

                  あ〜近所の人が羨ましい。

                   

                  最後まで読んでくださってありがとうございました。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  2018.06.15 Friday

                  ブラックニッカ リッチブレンド エクストラシェリー

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                    先日、毎日の寝酒にしているウイスキーを切らしてしまったので仕事終わりに行きつけの量販店に寄った時のことです。。

                    いつもの棚を見に行くとそこにはこんな商品が。

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                    ブラックニッカのリッチブレンドは普段から割とよく飲む銘柄です。

                    数量限定で”エクストラシェリー”が発売になったのは知っていて、1回飲んでみようと思っていたので

                    この機会に通常品と飲み比べてみることを思いつきました。

                     

                    ちなみにですが、根がケチなので普段リッチブレンドは少しでも割安にと4Lのペットボトル入りを買います。(めちゃめちゃ注ぎにくいけど)

                    なのでちっちゃいボトルに若干の抵抗は有りますが、別々に買うよりは多少割安なのと

                    おまけのグラスが付いているということで、まあ妥協しましょう。

                    (実はこの手の”オマケ”にかなり弱かったりもする・・・。)

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                    色合いはよく似ていますが、エクストラシェリーの方が若干濃い感じに見えます。

                     

                    さて肝心のお味です。まずはストレートから。

                    通常品のリッチブレンドもシェリー樽モルトがメイン、芳醇で複雑な果物っぽい香りと甘みを含んだ味わいが気に入ってるんですが、

                    エクストラシェリーはそれらを1枚分厚くした印象、1枚ってどれくらい?と聞かれてもうまく答えられませんが(笑)

                     

                    ただ、エクストラシェリーは口に含んだ瞬間、ピリリとしたアルコールの刺激が少し気になります。

                    通常品40度に対して43度と微妙に高いアルコール度数に由来するものかもしれませんが、このあたりは好みの分かれるところかもしれません。

                     

                    オンザロックにした時の甘みやコクもリッチブレンドの延長線上にあることが感じられますが、

                    一つ気になったのが時間経過で氷が溶け出すと、やや苦みが出て来ます。

                     

                    スモーキーではなく、”ビター”と言うよりもやや”雑”な苦味、とはいえさっさと飲んでしまえば気にならないレベルではあります。

                    リッチブレンドでは普段からストレートかオンザロックでしか飲まないのでレビューもこの程度で。

                     

                    さて今回初めて飲んだエクストラシェリーですが、

                    レギュラーのリッチブレンドよりも5割ほどお高い価格設定(もともとリッチブレンドはコスパ超高いと思っていますが)を含めてもまあ悪くないかな。

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                    普段ウイスキーはリッチブレンドと、同じブラックニッカのディープブレンド、バランタインファイネスト、ティーチャーズハイランドクリーム(安い酒ばっかって言わないように。どれもコスパ素晴らしいですよ!)の中からその時の気分で買っていますが、

                    その選択肢の一つとして十分”有り”です。

                    数量限定でいつまで買えるかはわかりませんが。

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                    最後まで読んでくださってありがとうございました。