A Taste Of Turf act.2
JUGEMテーマ:写真日記
さて、先回中京競馬場を訪れた時の続きです。
この日が夏の開催の最終日、毎年この日の最終レース終了後に芝コースが一般開放されます。
と言ってもコース全周ではなく、ホームストレートの部分だけですが。
それでも競馬ファンとしては嬉しいイベントですね。
私が知ったのは昨年のこと、去年は都合がつかなかったので今年が初です。
裸足になって芝の感触を楽しむ人、コース上に寝っ転がる人、皆さん思い思いの楽しみ方をしています。
馬目線でのスタンド。
馬たちがスタンドを見てるかどうかはわかりませんが・・・。
スターティングゲートは大人気で、思いっきり人が写り込んでしまうのでこんな角度に。(笑)
最後の直線の坂。
写真ではわかりにくいですが結構な登り坂です。
にしてもインコース側は結構荒れてますね。
次の開催が12月なのでそれまでに養生するのでしょう。
さあ、出番だぞ!てえすとくん!
・・・・・・・あれ?
「てえすとくんターフに立つ!」的な絵面にしたかったのですが、
芝の丈ってこんなに長いんだ・・・。
キャンプ場で突然もよおして、やむなく茂みで野〇〇してるみたいな・・・(ってオイッ!)。
ちょっとアングルを変えてみる。
お尻までちゃんと見えていれば怪しさは幾分和らぎますね(笑)
でも、言われないと競馬場だとは誰も気付かんでしょう。
埒(らち)が入るとちょっとはそれらしく見えるかも・・・
「好スタートから、先手を奪って先頭で1コーナーへ飛び込んでいくてえすとくん!」
風なテイストにしたかったんですが・・・。
「最後の直線の坂を独走で駆け上がるてえすとくん!」風なテイストも・・・。
ことごとく空振りしていますが、しょうがないね初めてだし・・・。
だいたい様子がわかったところで、来年またネタを考えてリベンジしに来たいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
A Taste Of Turf
JUGEMテーマ:写真日記
最近全国区のニュース番組なんぞを観ていると、
岐阜県=”暑い”というイメージが定着しつつあるような気がしますね。
そんな酷暑の中、酔狂にも中京競馬場へ出かけてまいりました。(笑)
最近のスケジュールでは中京競馬は1月・3月・7月・12月の開催。
各開催、1〜2回は現地参戦しています。
3月以外は”暑い”か”寒い”か両極端ですが・・・。
競馬自体は結構前からやっていて、一時期がっつりハマっていた時期もあるのですが、
もっぱらTV観戦・ネット投票だったので、競馬場に出かけるようになったの写真に凝りだしてから、
それも K-70 を購入して以降のことです。
馬券勝負!というよりはお目当の騎手、お目当の馬、主に写真を取るのが目的でちょっぴり馬券も買ってみる(ほぼメインレースのみ、平場のレースは滅多に買いません)的な付き合い方をしています。
この日の目的も競馬観戦というよりは、むしろこれ。
7月開催の最終週、21日・22日のみの限定抽選会で当たる景品です。
テレビのCMで柳楽優弥くんが履いていたやつですね。
このためだけに前夜のお酒をやや控えめにして朝イチから参戦です。
(そのおかげで先着順のハンドタオルがもらえたのでちょっと嬉しい)
抽選とは言っても来た順から当たり外れが確定していくサバイバル戦!
前日は1000足、最終日は2500足、とにかく少しでも確率を高めようと朝早くからやって来たわけですが、
G1でもこんな列見たことないぞ!
結果は・・・サンダルではなくメモ帳が当たりました。
この微妙な残念さがなんか自分らしい・・・
後から考えてみると、完全ランダムで早めの時間帯で全部はけてしまってはキャンペーン的にはちょっとまずいのではないか?
そうかー!きっと時間帯ごとに当たり数割り振っていたのか?
マーケティングの定石が少し見えたような気がしたところで(多分気のせい)
若干遅めの朝食をいただきましょう。
中京競馬場では開催ごとに様々なグルメイベントも行われます。
ローカル競馬では他場でもよくやってますね。
特に今開催はいろんなイベントが行われていて、
ゲストも大勢来たみたいですね。
天童なこさんは何枚か写真撮れせてもらいましたが、人だかりの後ろの方&バンザイ状態でのLV撮影で、
ご本人が見たら怒られそうな写真ばかりなので自粛させていただきます。
(まかり間違っても見ることはないでしょうけどね!)
さてお楽しみのグルメイベントは”チューキョーアジアンガーデン”
まずは一杯やりながら何を食べるか思案していきます。
そして最終的に絞り込んだのがインドネシア料理の定番
ここでさて困ったぞ。
ナシゴレン(焼きめし)とミーゴレン(焼きそば)どっちも美味そうだ。
他にも食べたいメニューがあるから二つはちょっとなぁ・・・。
ご安心あれ!
そんな欲張り且つ優柔不断な奴のためにちゃーんと「ハーフ&ハーフ」が用意されていました。
ああ美味しいい・・・。
この後唐揚げもいただいて(写真撮り忘れた・・・)
お腹が満たされたところで、せっかく競馬場に来たんだからそれなりの写真も取らねば!
ダメだ・・・。
パドックもコースサイドも暑すぎて全く集中できん!
しかも照りつける日差しでボディが、持った瞬間「あちちち!」ってなるぐらい加熱されています。
「これちょっとヤバくないか?・・・」
そんなこんなを言い訳にしつつ・・・
台湾風かき氷で涼みながら、最終レースの終了を待つことにします。
傍にいるのは我がアバターの「てえすとくん」
さて、てえすとくんのお役目は・・・
この後の展開はまた次回お届けということで・・・
最後まで読んでくださってありがとうございました。
DARK NIGHT 〜信じるか信じないかはあなた次第〜
JUGEMテーマ:写真日記
さて、先日のこと。
オクトーバーフェストを早めに切り上げ、
夕方とはいえまだまだ照りつける西日を満身に浴びながら向かったのは、
伏見にある「電気文化会館」です。
「DARK NIGHT」、観てまいりました。
コウモリのコスプレしたヒーローが出てくる映画じゃないですよー。(あっちはKnightだし・・・)
中山市朗さんという方のトークライブです。
中山さんの肩書きは「作家・怪異蒐集家」あるいは「オカルト研究家」
代表的な著作は「怪談・新耳袋」(共著だけど)
そう、「DRAK NIGHT」は怪談ライブなのでありました。
この地方での知名度はさほど高くありませんが(たぶん)、大阪ではすでに26回を数えるほどの人気らしいです。
実は開催された日の、つい2日ほど前までこのイベントのことも中山さんのことも全く知りませんでした。
(新耳袋が映像化されたものは観たことがある)
きっかけは、とあるポータルサイトに寄稿されたホラー作家の田辺青蛙さんのコラムです。
田辺さんが実家のお寺から預かった、曰く付きの日本人形の話で、
その人形を「DARK NIGHT」のゲストに招かれた時に持って行ったら、イベントの途中でその人形が声を発した、という話。
「なんじゃそりゃ!そんな面白いことがあったんかい!」
この手のお話は大好きです。
ただ何か理由があるのか、コラムの中では中山さんの名前は「Nさん」、DRK NIGHTのことも単に「怪談会」になっていて、
「イベンントの内容が知りたい人は各自で調べてね!」
的に書かれていました。
こりゃ調べいでかと、辿って辿って辿り着いたのがこれ。
なんと第一回は2010年だとか。
田辺さんの、件の人形が披露されたのもこの時です。
ここからの細かいあれやこれやは端折らせていただいて、
なんと2日後に名古屋にいらっしゃるではないですか!
ダメ元でチケットをググってみたら(実際はgoogleではないです。あくまでニュアンスとして・・・)
「残りわずか」ですとー?
まだ有るんかい?明後日なのに?
田辺さんのコラム自体期間限定の掲載とのことで、
たまたま巡り会えたのは何かの縁なのか?
こりゃ行くしかねーわ!
の2日後がここです。
開場と同時に結構な列ができています。
一昨日「残りわずか」だったチケットは当日には満席だったそうです。
すごい偶然に感謝!
そして開演。
この日のゲストは北野誠さん。
北野さんも本ちゃんの DARK NIGHT の常連さんだそうで、
この日のお話は北野さんが”犬神”にまつわる話、中山さんは”呪い”の話と人形関連のお話。
(さっきの田辺さんの人形の話もされてました。)
公演中は撮影禁止なので、中山さんのブログからお借りした写真を貼らせていただきます。
だいたいこんな感じ・・・。
”怪談ライブ”ということで、なんとなく稲川淳二さんの怪談トークや、
落語の怪談噺(そういうのも大好き!)みたいな、
語り口や演出で魅せるトークショーのようなのを想像してたんですが、
展開されたのは「ところでこれこれこういう話が有ってね・・・」的な実話系の怪談話。
ステージは暗くならないし、お二人の口調もごくごく普通、時折関西人らしい軽妙なトーンも交えて、
最近(でもないか)よくありますね、言ってみれば「ムー」的な話です。
私はこのての実話系怪談話、基本的に「絶対ありえねーだろー!」という確信がない限り、
額面通りに受け取ることにしています。
お二人の話し上手もあって、とても面白いイベントでしたよ。
この日の会は「特別編」ということで、19:00開演、21:30終演でしたが、
大阪の道頓堀で開かれるレギュラー回は、24:00開演・5:00(!)終演のオールナイト公演だそうで、
いつかそっちも観覧してみたいです。
あー近所の人が羨ましい!
終演後、物販で著書にサインをいただきました。
どう読めば良いのかさっぱりわかりませんが・・・。
それとお清めの塩
この種のイベントにはしばしば”あっち側の方”が来ちゃったりすることもあるそうだから・・・。
良きにつけ、悪しきにつけちゃんとお祓いしなくちゃね。
くわばらくわばら・・・。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
ナゴヤ オクトーバーフェスト
JUGEMテーマ:写真日記
JUGEMテーマ:酒類情報発信
3連休の初日はナゴヤオクトーバーフェスト に行ってまいりました。
ビールの本場ドイツはミュンヘン発祥のお祭りです。
日本では10年ちょっと前ぐらいから開催されるようになって、昨今では各地で開催されてますね。
ちなみに名古屋とは主催団体が違いますが、現在東京の日比谷公園でも行われているそうです。
オクトーバー?まだ7月じゃん!、とりあえずベタに突っ込んでおいて早速まいりましょう。
名古屋の中心部栄にある久屋大通公園。
南側の久屋広場とエンゼル広場が会場です。
土日は11時OPENなので当初は午前中から来てがっつり飲むつもりだったのですが、
急遽夕方から別のイベントに参加することになったので時間合わせで午後から参加、
量もほどほどに、ということにしました。
(本場ドイツのバンドさん、女性MCは日本の方です)
各店ヴァイツェン、エール、ピルスナー等々取りどりのラインアップの中で、最初の一杯にチョイスしたのは、
「ヴェルテンブルガー」
「世界最古の修道院ビール」というキャッチに惹かれてのことです。
実は何気に「世界最〇〇」とか、「〇〇限定」という響きに弱かったりする・・・。
「ウルティプヘル」という銘柄で、ドイツで一番飲まれているヘレスという製法とのこと。
ドイツの食・飲料品の品評会で金賞を受賞した銘柄です。
ああ美味しい!
おつまみはお隣「アルピルスバッハー」というお店ののソーセージ3種盛り。
先ほどと同じコンテストで金賞取ったって書いてあったから・・・。(金にも弱いな〜)
おなじみ?ザワークラウトも付いてます。
乳酸菌の風味が激ウマ。
2杯目は趣向を変えてドゥンケル(黒ビール)にしよう!
選んだのは「ヴァルシュタイナー」のプレミアムドゥンケルです。
メニューの写真が一番黒く見えたから(笑)
お味は苦味と甘味と香ばしさが最高のバランス!
ここでちょっぴり豆知識です。
「ドゥンケル」、一般的には黒ビールの総称的に使われていますが実際には「濃い色のビール」という意味らしく、本来のドイツでの黒ビールは「シュバルツ」というらしいです。
そういえばF1のドイツGPが行われるホッケンハイムリンクに「シュバルツバルト」と呼ばれる区間がありますね。
訳は「黒い森」、いや、ドイツ語かっけー!
さて、下面発酵系が続いたので3杯目はエールをいただきましょうか。
「ケーニッヒ・ルードヴィッヒ」のヴァイスビアヘル。
フルーティで華やかな味わいです。
続いていきましょう。
今度はガツンと苦いやつ。
「ケストリッツァー」のペールエール。
確かに苦いわ!でもこの苦さが美味い!
さて、いい気持ちになって来たところでオクトーバーフェスト の名物をいただきましょう。
本場では色々な魚が出るそうですが、さばは日本では名古屋だけだとか。
いい加減酔っ払って気持ちが大きくなっていないと手が出にくい、なかなかいいお値段がします。
結構ボリュームもあるので2、3人でシェアするのが良いのかも。
各種ビールを含めて、全体的にお高めですが、まあお祭りだから!
そろそろお時間が来たようなので、締めの一杯をいただきましょう。
「テューハー」のエクスポートという銘柄です。
謳い文句は「日本初上陸!数量限定!ドイツ食品競技会金賞受賞」
って、まるで私のためにあるような一品ですね。(笑)
お味はホップの苦味が上品なラガービールでした。
ほどほどに、とか言っときながら2時間ちょとで5杯も飲んでしまいました(笑)
でもまだまだ飲みたい銘柄がたーくさん。
あ〜近所の人が羨ましい。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
時速4Kmの密度
JUGEMテーマ:写真日記
写真を趣味にする前、自転車に凝っていた時期があります。
とは言ってもロードバイクでガシガシ走ったりするわけではなく、
ブラブラとポタリング、が主でした。
(一応持ってはいる・・・)
]
しかし、写真を始めてからはめっきりその機会も減り、
現在では自転車そのものを楽しむというよりは、
ほとんど移動のための手段としてしか乗らなくなりました。
(時々通勤&中・近距離用ミニベロ)
(主に輪行&チョイ乗り用 フォールディング)
(乗らないってのに無駄に3台もありますね・・・)
写真を撮るようになって、とにかく周りが気になって仕方ない。
諸先輩がたの素敵な街撮りスナップを観て、
いつかは自分もこういうのが撮りたいと、常に辺りをキョロキョロ。
自転車でこれやったら危険極まりないので、
自ずと歩いて散歩をする機会が増えます。
まあ、なんということでしょう。
自転車の速度では気づかなかった素敵なものがいっぱいあるではありませんか。
道端には見たこともない花がたくさん咲いているし、
住宅街にいきなり廃墟のような建物があったり、(写真はまだ無い・・・・)
鉄道高架下の異空間だったり。(これも無い・・・)
スポーツ自転車だと流して走っても歩く速度の5倍くらいです。
じゃあ、情報量あるいは経験値と言っても良いでしょうか、
そういうものも5倍かね?
いえいえそんなことはありません。
確かに量は5倍かもしれない。
しかし、質は違います。
例えば、どこかのお宅のよく手入れされた花壇。
時速20Kmだと一瞬で通り過ぎてしまう景色も、
歩く速度なら花の一つひとつまで観ることができます。
あるいは、自転車ではただの草むらにしか過ぎない雑草の茂みも
よく観れば色々な形の葉っぱが入り混じっていて、とても面白かったりもします。
この時速4Kmの密度こそが今の自分の興味なわけです。
残念ながらそれを写真に活かすことは今は全くできていませんが、
いつかは納得のいくようなスナップが撮れますように・・・。
でも、自転車も面白いですよ。
自転車とカメラを両立している方もたくさんいますしね。
自分なりにそっち方向も模索してみようとも思っています。
(スナップが上手になったらね・・・)
最後まで読んでくださってありがとうございました。
7月の写真散歩は「のんほいパーク」から
JUGEMテーマ:写真日記
7月の最初の日曜日、2ヶ月ぶりに動物園に行ってまいりました。
ただしいつもの東山公園ではなく、「豊橋総合動植物公園」通称”のんほいパーク”です。
敷地内に動物園、植物園、自然史博物館、遊園地やサーキットまである文字通りの総合公園です。
動物園としては行動展示・生態展示の先駆けとしてオープン当時は大いに人気を博したところですが、
20数年を経た今、後発の旭山動物園や横浜のズーラシアなどに比して古さは否めず、
また近郊に飼育数日本一を誇る東山動物園もあることから、やや影が薄くなりつつあります。
しかしながらこの園の特徴は先述の通り、敷地内に自然史博物館を有するところ。
「どうせおまけの施設でしょ?」などと侮ることなかれ、
古生代から新生代へ生物の進化を中心にした展示や、地元東三河地方の自然に関する展示など、
質・量ともに十分すぎるほど見応えのあるものです。
生物史に特化した部分では上野の科博と比較しても遜色ないぐらいです。
それもそのはず、元々は動物園に隣接した単体で成立していた博物館で、
総合動植物園として整備された際に同一の敷地内に置かれた施設です。
動物・植物をただ”見る”だけでなく、博物館と三位一体とすることで
「学びながら観る」あるいは「観て学ぶ」をここのんホイパークのコンセプトとしています。
その存在意義は今後も廃れることはないでしょう。
これが大人600円、小・中学生に至ってはたったの100円と超お得!
(遊園地の遊具は別料金なのでご注意を)
なんかビミョーなオブジェ
内容は詳しくアナウンスされていないので不明ですが、現在一部エリアでリニューアル工事が行われています。
どんな施設ができるのか楽しみですね。
フランスのモネガーデンから寄贈された本物の「モネの睡蓮」
最後まで読んでくださってありがとうございました。
加納天満宮 〜みそぎ祓い
JUGEMテーマ:写真日記
毎年6月30日は岐阜市にある加納天満宮で「みそぎ祓い」というお祭り(?)が催されます。
今年はちょうど土曜日、ということで散歩がてら詣でてまいりました。
みそぎ祓いとは、”形代(かたしろ)”と呼ばれる人の姿が描かれた半紙に自分の名前と住所を書き込み、
神様に捧げることで自分の穢れをを肩代わりしていただくという、
非常に虫の良い ありがたいお祭りです。
この”茅の輪(ちのわ)”(緑色のやつね。)
をくぐると穢れが清められ、無病息災を祈願されたお米が数粒いただけます。
これを食すことで、1年間ご利益があるそうで・・・明日の朝ごはんに炊き込んでみましょう。
茅の輪をくぐった後、正面の本殿に参拝します。
さて、このみそぎ祓い、
加納地区では割とポピュラーなお祭りなので、
沿道には毎年屋台なんぞもたくさん出るのですが、
今年は土曜と重なったことで、とんでもない人出です。
K-70なんて持って来ちゃって、
とてもじゃないがゆっくり写真を撮っていられる状況ではない。
そんなわけで、「写真日記」のテーマにそぐわぬ内容になってしましました・・・。
来年はQ7にしよ!(言い訳)
せめてもの賑やかしに別の日に撮った写真を貼っておきましょう・・・。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
- PR
- Selected Entries
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- A Taste Of Turf act.2 (07/28)
- A Taste Of Turf (07/25)
- DARK NIGHT 〜信じるか信じないかはあなた次第〜 (07/20)
- ナゴヤ オクトーバーフェスト (07/17)
- 時速4Kmの密度 (07/10)
- 7月の写真散歩は「のんほいパーク」から (07/06)
- 加納天満宮 〜みそぎ祓い (07/02)
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