水・麦芽・酵母・ホップマシマシ! 輸入ビール編
JUGEMテーマ:酒類情報発信
さて、前回からの続きです。
若い頃からのビール党ですが、とある理由で、(もったいぶってもしょうがないですね、通風を患っちゃったからです・・・)で、
ビールを飲むのはごくたまに、にしています。
たまに飲むだけなので、銘柄にはこだわりたい。
そんな私が最近はまっているのが「IPA」、
通常よりも多量のホップを使って、強烈且つ柑橘系の風味が爽やかに効いた苦みが特徴のビールです。
今回は輸入ビール(比較的手に入り易いもの)をいくつか紹介したいと思います。
まずはスコットランドのブルワリー、BREWDOGの「PUNK IPA」
写真では判りにくいですが、色目は他の銘柄よりやや明るめ、ほんのわずか濁りを含んだ明るいゴールドです。
見た目の印象から若干軽めのお味を想像して飲んでみると・・・
「ガツン!」
強烈なパンチをくらってしまいます。
それもそのはず、通常のビールに比べて麦芽が2.5倍、ホップの量はなんと40倍!
確かにこりゃパンクだわ!やみつきになりそう。
続いては、カリフォルニア産。
Ballast Pointの「Fathom(ファゾム)IPA」です。
こちらも割と明るめの色合い。
「ガツン」系が多い印象のアメリカ産のIPAにしては、比較的穏やかな味わいです。
でもIPAらしさはちゃんと有りますよ。
そして最後はGOOSE ISLAND、シカゴのブルワリーです。
その名も「GOOSE IPA」(そのまんまかい!)
テイスティングレビューはこちらのサイト。
上の2社、Ballast PointとBREWDOGがホームページが英語のみ(まあ、当然ちゃ当然ですが)
GOOSE ISLANDはちゃんと日本語のページを用意しているところが良いですね。(上のリンクね)
なんとネットショッピングも出来てしまいます。(楽天経由だけど)
さて2回にわたってこれまで飲んだことのある銘柄を紹介してきましたが、私的には『PUNK IPA」にはまり気味です。
先日普通のちょっと良いビール(某、◯口◯介さんがCMしてるやつ)を飲む機会が有りました・・・
すいません・・・物足りませんでした(美味いけど・・・)。
どうやらやばい世界に足を突っ込んでしまったみたいです・・・。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
水・麦芽・酵母・ホップマシマシ!
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若い頃からのビール党です。(ウイスキー党でもある)
ウイスキーは割と銘柄にこだわりますが、ビールに関しては特にこだわりはなく、
というか、味音痴なのであんまり違いがわからない(笑)
キリンの一番搾りや、アサヒスーパードライ、サントリーのプレモルぐらい特徴が有ればまだなんとなく判るのですが、
(それでも目隠しされて”当ててみろ”って言われたら多分当たらない)
逆にいうと何を飲んでも普通に美味しい、幸せな舌でもあります。
そんな味音痴の私でも、大手ビールメーカーが造るビール(ラガー/ピルスナー)と、
各地の自家製のクラフトビール(エール)の違いならなんとか判ります。
旅先で地ビールを頂いて「ああ、美味い!」と思ってはみるものの、
自宅で大量に消費するには少々お値段が張りますね。
大手メーカーの工場生産のコストとは比ぶべきもないことは十分納得はいきますが。
しかし、故あって家飲みの晩酌を焼酎に変え、ビールはたまにしか飲まなくなって以降、選ぶのはクラフトビールが多くなりました。
たまに飲むだけであれば、ややお高めの価格も十分許容できる美味しさだから。
そして今ハマっているのが、
「IPA」です。
インディア・ペール・エールの略で、その昔英国で植民地だったインドへビールを輸送する際、長期間の航海中でも品質が保てるようにホップを多めに使った(そういう効果があるらしい)ビールを造ったのが始まりとされています。
(そういうところに由来したネーミングらしいです)
その後アメリカに伝わり、柑橘系の風味を持ったホップが使用されたものが好評を博して、世界中に広まっていったとか。
確かに私が飲んだことのあるIPA、どの銘柄もガツン!と苦いのですが、柑橘系の爽やかな苦味です。
「ビール、苦いのが苦手。」という方も、むしろこういうの苦さなら受け入れられるのでは。
それではいくつか銘柄を紹介しましょう。
それぞれ個性のある銘柄ばかりですが、先述の通りの味音痴に加えて圧倒的に語彙力に乏しいので、それぞれを上手に表現することができません・・・。
可能な限り情報サイトへのリンクを貼っておきますので、そちらをご参考に・・・
興味を持たれたら、試しに飲んでみてください。
まずは、
正確には”クラフトビール”ではないのかもしれません。
でもその理念は伝わってきますよ。大手メーカー製ということでお値段がリーズナブルなところも◯!
近所のスーパーで買えるしね。
続いては
長野県の「OH! LA! HO! BEER」(オラホビール)の製品です。
テイスティングのレビューはこちらから。
こちらもお手頃の価格です。「成城石井」に売ってました。
製造元は「長浜浪漫ビール」さん。
地ビールメーカーとしては老舗中の老舗ですね。
老舗だけあって、「ガツンとパンチが効いている」というよりは、柔らかめで上品な苦さです。
老舗といえば絶対外せない「エチゴビール」さん!
私は初めて知りました。(勉強不足にもほどがある!)
日本の地ビール醸造所第1号!
レビューはこちらから。他にもいくつもレビューしているがヒットしますので皆さん検索してみてくださいね。
ちなみにこの「ビール女子」さんというサイト、めちゃくちゃ情報濃いし、とってもうまくまとめられていると思います。
ビール好きの方なら女子と言わず男子でも、私の様なおっさんでも、一見の価値有りです。
さて、ここまで国産の銘柄を紹介してきました。
いささか長くなってまいりましたので、次回輸入品で銘柄比較的手に入りやすい銘柄をいくつかご紹介したいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
柳ヶ瀬のいちばん熱い日
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岐阜市の中心部にある柳ヶ瀬商店街。
かつてはムード歌謡曲にも歌われるほどの知名度があった、岐阜の名所のひとつです。
しかし、モータリゼーションの発展や郊外型ショッピングモールの進出などで、
徐々に客足が遠のいてしまったというのは、ここ柳ヶ瀬に限らず地方の老舗商店街ではよく聞く話ですね。
昔から変わらず(多分頑張って)営業されているお店もあれば、
閉店してしまって、土日でもシャッターが閉まったままの店舗も多数あります。
そんな柳ヶ瀬商店街ですが、毎年9月の2日間、かつての最盛期を彷彿とさせるような賑わいを見せます。
恐竜ロボットの展示とスタンプラリーをメインに、化石(本物!)発掘体験や化石レプリカ製作などのイベントが多数。
各店舗もこの日のため選りすぐりの商品を用意して柳ヶ瀬全体が盛り上がります。
恐竜ロボットの製作は、県内郡上市の「郡上ラボ」さん。
とにかく精巧に造られていて、迂闊に近づくと噛み付いてきたりするので超危険!
今年は約20名ほどの方が被害に遭いました・・・って、ウッソでーす!(笑)
そんなわけないですね。
こういうネタは4月まで取っておきましょう。
精巧なのは確かですが、足元は固定されていて歩いたり走ったりはしません。
もちろん人も襲いませんよ。
主に動くのは頭部と上半身、かなりリアルな動きです。
あまりのリアルさに怖がって泣き出す子供さんもそこかしこ。
誰も本物を見たことが無いので、実際に”リアル”かどうかはわからないですが・・・、
スピノサウルスは大きく「がおー!」
(声は出ませんが・・)
トリケラトプスは小さく「がおっ」
(やっぱり声は出ないです)
ステゴサウルスは草を食む。
翼竜タペヤラも
おなじみラプトルも。
そして真打!
大御所ティラノサウルス!
手前の人と比較するとその大きさがわかりますね。
抱っこされている子がめちゃめちゃ怖がってます。
2日間開催されたこのイベント、
初日のお道具は Q7+02 standerd zoomですが
2日目、K7+今イチオシの SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM で再訪。
なぜかって?
これがやってみたかったから!
漫画のようなデフォルメ感を出してみた!
出来については皆さんのご判断にお任せします。
この日は岐阜市の公共交通をアピールする「トランジットモール 」も併催されていて、
沿道には県内各地の名産品を紹介する屋台や、フードワゴンなども。
シャトルバスにはあの”清流ライナー”が運用されていました。
JR岐阜駅から柳ヶ瀬を経由して、一般駐車場に設定されている「メディアコスモス」まで100円で行けます。
次回は来年の9月、近隣県の方々、(遠方の方々も)興味があれば是非ご来岐下さい。
「柳ヶ瀬〜で、会〜いま〜しょう。」
(うわ、歳バレるわ。)
最後まで読んでくださってありがとうございました。
僕等の大仏
JUGEMテーマ:写真日記
岐阜市に大仏様がいらっしゃるのをご存知でしょうか。
奈良の大仏様、鎌倉の大仏様と並んで「日本三大大仏」と言われる(こともある)大仏様です。
このことについては後述。
場所は岐阜公園のほど近く、「正法寺」というお寺です。
SIGMA 10-20mmのデビューに際して、少し足を伸ばしてやってまいりました。
大仏殿の正面には拝観の方が何組かいらっしゃったので、写真は控えさせて頂きました。
興味のある方はこちらからどうぞ。
さてこの岐阜大仏、奈良・鎌倉の大仏様に比べるといささか影が薄いことは否めません。
しかし、全高13m超のそのお姿は奈良東大寺の大仏様に次いで日本で二番目の大きさ。
そして”乾漆仏”(勉強不足ですいません、再度こちらから・・・)
としては国内最大だとか。
それでは早速拝観料200円を納めて、拝観させていただきましょう。
まずは最近覚えたての「ぱーすぺくてぶ」を活かすべく、やや煽り気味のアングルで。
「ぱーすてくてぶ」はさておき、「えっ?何、この明るさ。なんでこんなに明るいの?」
これが最初の感想です。
この大仏殿、当然のごとく照明設備等は無く、間口から差し込む外光のみが唯一の光源です。
およそ写真撮影に向いているとは言えない明るさ、(というか暗さだが)
例えるなら、ケーキのローソクを吹き消す直前の誕生日パーティーの明るさ、(というか暗さだが)
それもいい大人じゃなくて、せいぜい10本から12〜13本のローソクしか立っていないぐらいの「お誕生日会」的な明るさ、というか暗さです。
正面の大仏様もさることながら、壁際の五百羅の方々。
うひょー!明かりー!
反対側の再奥から正面方向、つまり一番暗いところからでもこんなふう。
これが10mmという焦点距離に依る処なのか、はたまた82mmの巨大な前玉の為せる技なのか?
まだまだ勉強は続きます。
さて、冒頭で触れた「日本三大大仏」について、
奈良・鎌倉の大仏様は鉄板として、三尊目(仏様はこういう風に数えるらしいです)の大仏様には諸説あるそうで、時代ごとに変遷があったそうです。(詳しくはwikiで)
現代ではここ岐阜大仏と、富山県の高岡大仏様が有力らしいですが、
岐阜に暮らす自分としてはもちろん「僕等の大仏」様、が日本三大大仏であると信じて、疑うところはありません。
きっと富山県の方々も同じ思いなのではないでしょうか。
張り合ったり、競い合うつもりは更々ありません。
それぞれが「僕等の大仏」様、を大切にして、そしてお互いを尊重しあっていければ良いのかなと。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
99°の誘惑
JUGEMテーマ:写真日記
多少のゴタゴタはありましたが、無事に手に入れた SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM。
デビューの地は、岐阜市のシンボル金華山/岐阜公園を選びました。
超広角レンズのことを「目で見えている範囲以上の物が写る」と表現されているのを何かの記事で読んだことがあるのですが、
SIGMAの公式ページによると、このレンズの画角は最大で102.4°(カメラの機種によって変わる)
あれ、人間の視野もそんなもんじゃなかったっけ?
ちなみにPENTAX K-70の場合、イメージセンサーのサイズから約99.2°になります。
(こちらのサイトを使わせてもらいました。)
逆に狭いじゃん!
うーんなんかよく解らんが、とりあえず写してみよう!
ということで・・・
あ、確かに広いわ・・・。
数字のことはよくわかりませんが、感覚的には「目で見えている範囲以上の物が写っている」(気がする・・・)。
特に実感したのが山頂の展望台からの写真です。
岐阜県が誇る、清流長良川!
当然風景だけを写すつもりなのに、
いつもの自分の感覚での立ち位置では、足元のデッキや手すりがまともに写り込んでしまいます。
なので、手すりすれすれまで前進して撮影。
手前の木々も実際は足元のすぐ下、自分の感覚では本来写っていないはずのものなんだけど・・・。
慣れるまでちょっとかかりそうだ・・・。
さて、せっかく山頂まで来たのだからと・・・
岐阜城へ行ってみよう!
うわっ!遠っ!
実際は全然近いです。
この坂を登ったらもうすぐそこ。
慣れるまで、構図決めるのにめっちゃ苦労しそうです。
がんばろっ!
そして下山して再び公園内。
うはは、おもしれー!
これが噂の「ぱーすぺくてぶ」というやつか!
ちなみに建物は「名和昆虫博物館」
明治時代からある、日本で一番古い(そして有数の)昆虫館です。
こちらは記念昆虫館、一般公開はされていません。(標本などが保存されているらしい)
いや面白いわ、このレンズ。
早くカタカナで「パースペクティブ」って威張って言えるようになりたい!
それまで修行あるのみです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
念願の超広角レンズを入手 〜第3章・解決編
JUGEMテーマ:写真日記
さて、前回からの続きです。
満を持しての超広角レンズの購入。
ところがマウントの指定を間違えて、Nikonのカメラを持ってないのに、
Nikon用のレンズを買ってしまったという間抜けなお話です。
それでも超広角レンズはやっぱり必要なので、なにか策を講じなければなりません。
考えられる手段としては、
1・ヤフオクで売っぱらってPENTAX用を買い直す。
2・メルカリで売っぱらってPENTAX用を買い直す。
3・下取りに出して、PENTAX用を買い直す。
4・Nikonのカメラを買う(!)
回収額が一番見込めそうなのは、1か2、ですよね。
でもヤフオクは買ったことはあるけど、売ったことはない・・・。(やり方わからない)
メルカリなんて数回見たことがあるだけでシステムそのものがよくわからない・・・。
そもそも今更あれこれ手間をかける気にならない・・・。
(間違って買ってしまったことで結構凹んでる)
一件有り得なさそうな選択肢ですが、実は4も結構本気で考えました。
・・・だいぶ無理をするけど、D5600ぐらいならなんとか・・・・
って、あかんやろ!そもそも K-70だってまともに使いこなせてないのに!
あぶねー、もうちょっとで Nikon D5600買っちまうところだった。
凹みすぎて判断能力にやや支障をきたしていた様です。
すんでのところで我に返って、3の選択肢へ・・・
紆余曲折ありましたが、めでたくPENTAX用を入手!
想像以上にでっかい前玉。
(でもNikon用で見ているのでさほど驚愕ではない・・・)
浅いレンズフード!
(同)
私は普段、レンズにはフードだけで保護フィルター類は付けません。
でも流石にこれはちょっとやばいかも・・・
ということでフィルターON!
これもNikon用で先に確認できてたので、新しいレンズと同時購入!
ああ良かった、送料助かって・・・(精一杯の負け惜しみ)
では装着してみましょう。
おー!似合うじゃないか!
なかなかのボリューム感。
こうして我らが(我らじゃないけど)K-70は超広角という新しい技を身につけることが出来たのでありました。
めでたし めでたし。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
念願の超広角レンズを入手 〜第2章・あ、やっちまった・・・編
JUGEMテーマ:写真日記
さて、一回飛んで前々回からの続きです。
秋に予定しているとあるイベントに向けて、K-70用に超広角レンズの購入を画策してまいりました。
まあ秋までに買えれば良いんだけど、ちょっと早めに買って練習がてら使ってみるのも良いんじゃない?、花火大会とかあるしさ。
てな感じで、いくつかある選択肢の中から絞り込んだのが SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM。
機種が決まったところで、さあ注文だ!と思ったら、どのショップも軒並み「在庫無し!」・「入荷時期未定!」。
こりゃまずいぜ!
さっきまで「そろそろ買っても良いかな〜」てな感じで余裕ブッこいていたのが、
例えば、たまたま知り合った女友達。
「まあまあ可愛いし、付き合ってやっても良いよ」ぐらいな感じだった処が、
「ごめんなさい、やっぱり私無理ですっ!」って言われてしまったぐらいの焦り具合です。
待て待て早まるな!まだ話し合う余地はあるだろう?
散々口説き落としてやっと、
「うん、まあそこまで言ってくれるなら考えてもいいよ。」
おーやったー!ありがとう直美(仮名)!
「え?直美?私、直子(仮名)だけど!」
うわ!やっちまった!思わぬ落とし穴!
直美(仮名)を買ったつもりで実際買ったのは直子(仮名)でした。
おいおい、女性の固有名詞で「買った」は倫理的にまずいだろ!、
ということで、正式な型番に戻りましょうね。
SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM
やっと見つけて、ポチって、届いた、「直・・」(いや、だからあかんって!)
早速K-70に取り付けてみましょー!
ん?
最初の違和感はマウント側のキャップを外そうとした時・・・
「え?捻る方向がいつもと逆だ・・・」
その段階で嫌な予感はしていましたが、しっかり確かめるまではとカメラ側のマウントと見比べてみる。
どう見ても取り付けられる形状ではありません・・・。
「やりやがったなショップ担当者!」
まずは他人を疑ってかかる性格の自分としては、誤発送に違いないと考えます。
その証拠を得ようと注文履歴を再確認。
そこにはなんと、
「SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM Nikon用」の文字が!
え?「Nikon?」最近の国語表記では「Nikon」って書いて「ペンタックス」って読むのか?
そんなわけ有りませんね。
紛れもなく自分のヘマです。
落とし穴でもなんでもない。
蓋が開いている側溝のドブに、よそ見をしていて自分からはまってしまっただけでした。
思ってもみなかった展開で手元にある、Nikon用のSIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM」、
さてこの先どうしたものかと思案にくれる中、お話は次回に続きます。
今回もテーマにそぐわず写真載せられませんでした・・・次回にご期待を・・・でも、
「ヘンな期待しちゃダメだよ...?」(by MCZ)
最後まで読んでくださってありがとうございました(笑)
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